古谷 眞寛

「わがまま」な施術家

更新日:

こんにちわ!!

カイロのホントのところの古谷です。

早いもので私自身、今日で3回目の
手技オンラインドットコムメルマガと
なりました。

本日も頑張っていきますので、どうぞ
よろしくお願いします。

さて、1回目、2回目のメルマガは
いかがでしたでしょうか?

私自身の経験から施術が嫌になってくる時の
対処法などを前回は話しましたが、
まだ見ていない先生はこちらのほうをどうぞ!!

↓↓↓

http://www.shugi-online.com/merumaga.php

で、今日は3回目ですが、前回からのお話の
続きではなく、今日はちょっと予約の入れ方
というか、私自身の施術院での仕組みをお話
していこうと思います。

実は私は開業の時から考えるとかなり
「わがまま」な施術家になったと思います。

「え!?」

「わがまま!?」

「どういうこと!?」

と、びっくりされたかもしれませんが、
このわがままというのは悪い言い方ですが、
良い言い方をすれば、

「自分のペースで」ということです。

開業当時は、無理にでも患者さんを入れて
なんとか売上げをあげていこう躍起になって
いた時期もありました。

もちろん、これはこれで非常に良い経験でしたし、
悪い時期でもなかったのですが、

ここ3、4年は「無理」のしない予約、
そしてペースを守った予約の入れ方をしています。

というのは、最近わかってきたことですが、
このペースを守る事で患者さんに対しての
サービスはもちろんこと、自分が精神的に
安定することが、良い循環を生む事がわかった
からです。

具体的に言えば、例えば今日は19時の患者さん
が最後で終わりだったのに、18時過ぎてから
電話がかかってきて、

「20時に施術して欲しい」

と電話主の患者さんに言われたとします。

昔は「もうひと頑張り!!」という気持ち、
そして、今日この時間を断ったら、

「この患者さんはもう来なくなるんじゃないか!?」

とかいろいろ考えたものです。

しかし、今は確実にこういった患者さんを
断るようにしています。

なぜならば、今日は19時の患者さんで終わる
というペースで自分は施術していますし、
体力的そして精神的に負担にどうしても思って
しまうからです。

この疲れは次の日に持ち越され、それがどんどん
たまってくるのです。

もちろん、消化出来れば問題はないとは思いますが、
私自身はこういうことを続けていればいずれ悪循環に
陥ることを何度か経験しましたので、こういう
いきなりの患者さんは全て現在は断っています。

施術家は体も商売道具ですが、とくに精神的な安定を
保っていないとできないお仕事です。

ですから、できるだけ精神的な安定を保つ努力という
のを施術家はしなければいけないのです。

さらにもうひとつメリットがあって、こういういきなり
患者さんを断り続けていると、こういういきなり患者
さんは別のところにいく可能性があります。

「だったら売上げさがるんじゃないの?」

と思われるかもしれませんが、

実はこういう患者さんを受け付けないと決めたら
別の今の自分のやり方にあった患者さんが必ず
来院されます。

そうこうしているうちに自分にあった患者さんが
ずらりと予約表に並ぶ事になります。

今、当院では当日予約の電話はほぼなくなりました。

当日の予約はとっていないからです。

そして、電話をかけてくる方はほとんど予約は3日後、
もしくは1週間後や2週間後の予約を電話でとられる
ような感じになりました。

利便性が悪いと思った患者さんは別に違うところに
いってもらってもいいと思います。

おいかけたら、またその患者さんのペースになり、
自分が疲れるだけです。

もちろん、私の施術院のルールに従ってご来院して
頂く患者さんに関しては最高のサービスを提供しようと
思います。

その最高のサービスが今度は口コミをうみ、
結局良い循環となって自分にあった患者さんが
どんどん来院するということになるのです。
これが良いスパイラルを生むわけです。

施術家は患者さんを自分で決めることができます。
「選べます」という言い方はちょっと誤解を生むので
あまり使いたくないですが、暗に選んでいるといっても
過言ではないのです。

私はこれからも自分のペースで施術出来る環境を
つくるためにルールを設け、中期、長期で楽しく
施術ができる環境をさらに築いていこうと思います。

それがさらに良い施術を生み出していると信じて
疑わないからです。

今日はここまで・・・。

カイロのホントのところ
古谷 眞寛

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