コラム 橋本 典之

挫折の末に学んだこと

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先生、こんにちは。
ソーラ・ヒーリングアソシエーションの橋本 典之です。

前回は、「楽にするということ」をお話しさせていただきましたが、
今回は「挫折の末に学んだこと」についてお話しさせて
いただきたいと思います。

ある程度、クライアントを楽にできるようになってきても、
僕は何故か満たされない思いで仕事を続けていました。

見えない心の闇にどうしたら光をあてられるだろうか?
しかし、そんなことすぐに答えが出るものでもありません。

接骨院をやりながらの自費診療も着々と患者も増え、
一か月先まで予約が入っている状況で少し調子に乗っていた。

そのころ、接骨院を3店舗やっていたから、
収入もそこそこあって、そこのトップとしての思いもあって
いい気になっていたんだ。

店を任せていた、50代の院長が辞めたいと言ってきた。
傲慢だった俺は、強引に引き留めようとキツイ言葉で院長を罵った。
それでも彼の想いは変わりはしなかった。

「人の心を思い通りにしようとした自分がいやになった」
その院長はやめていった。

仕方なく、そのポストに僕が行くことになった。
そのことで一か月先まで入っていた
自費の予約の患者も一緒にいなくなった。

「まあ仕方がないことだ・・・・」

嫌なことは続くもので、
またもう一人の院長も辞めたいと言い出した。

前回のこともあって、僕は引き留めることはしなかった。
「仕方が無いね。自分で開業したいよね」
そう言って、ことの全てを受け入れることを選んだんだ。

2店舗の接骨院を閉めた。

周りは何て思っているだろうか?
少しはそんなことも考えたが、
それほど僕の心は沈んではいなかった。

「人の心は自由なんだ、自分の思い通りになることなんてない」
これが僕の学んだ事だった。

全てを受け入れる覚悟をして、前しか向いていなかった。
もう一人で本当にやりたかったことをするぞ!
その思いで頭の中はいっぱいだった。

しかし現実は多額の借金と、
妻と子供には迷惑かけられないなと言う思いがあったのは否めない。

ソーラ・ヒーリングアソシエーション
橋本 典之

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