コラム 古藤 格啓

常連のお店から学ぶ

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先生、こんにちは。
ソレシカのコトーです。

今回は「常連のお店から学ぶ」
というお話をしたいと思います。

今年の夏は暑くなるという予報だそうで。
クライアントへの暑さ対策の注意喚起はもちろんのこと、
自分も今からしっかりと節制して夏に向かいたいものです。

突然ですがみなさんには行きつけのお店ってありますか?

食べ物でも洋服でも飲み屋でも美容室でもいいんです。
自分が常連だったりちゃんとお店の人に認識されているお店です。
できればチェーン店ではなく個人店のほうがいいですね。

洋服ならここ、靴ならここ、帽子ならあそこ。
とんかつならあっち、ラーメンならこっち、イタリアンならあのお店。
いろいろと思い浮かびます。

もし行きつけがなかったら、それは人生ちょっともったいない部分があると感じます。
そこにはコミュニケーションを中心としていろんな楽しみが詰まっているのです。

しかも自分の好きなお店で好きな店員さんや店主とさりげない会話などのやりとりから、
自分の仕事に役立つスキルが学べるんです。

そしてそういった常連となるお店というのは、
自分の感性を鍛える場でもあると思っています。

少し暑くなってきたせいかこれを書いている今、
僕はちょうどアイスコーヒーが飲みたいので(笑)
そのお話から皆さんにヒントになるお話しができればいいのですが・・・

僕には行きつけのコーヒー屋さんがあります。
現在のサロンに移転する前から通っているのですが、
自由が丘の隣町の奥沢にONIBUSというカフェ。

以前はキャンセルが出るたびに(笑)わざわざ6~7分かけて行っておりました。
行き始めてからかれこれ4年くらいになるでしょうか。
もう完全に虜です(笑)

しかも今年の2月にその奥沢に移転してから我がサロンから徒歩1分半、
ますます近くなってとても嬉しいのですが、
通う回数が増えて毎回530円の出費が(苦笑)
もちろん嬉しいんですけどね。

さて皆さんもコーヒーを飲みに行く、買いに行くとなった時にまず思い浮かべるのは、
スタ◯にしようかド◯ールにしようかそれともコンビニにしようか・・・
という選択肢かと思います。

でも僕の中ではその選択肢の中にONIBUSは入らないのです。

なぜ選択肢に入らないのか?

毎朝自由が丘の駅を降りてアイスラテが飲みたくて、
目の前にスタ◯やド◯ールがあるのに素通りしてしまいます。

だって僕の中ではONIBUSのアイスラテが一番であり
アイスラテ イコール『ONIBUSのアイスラテ』だからです。
つまり僕の感覚としては『ONIBUSのアイスラテ』は
ただの『アイスラテ』ではないのです。

それは全くの別物。

つまり僕は『アイスラテ』が飲みたいのではなく
『ONIBUSのアイスラテ』が飲みたいのです。
しつこいようですがアイスラテなんだけどアイスラテではないんです。

だから・・・
コーヒーが飲みたいからどこに行こうか?
などという検討の余地はありません。

目指すのはONIBUSだけなんです。

なので選択肢には入らないのです。

そして他のお店のアイスラテを飲んだ時に真っ先に思うのは、
ONIIBUSと比較して苦味やコク、薫りががどうなのかということなのです。

自分の基準ともなるお店のあの味がどうにもこうにも一番なのです。

このONIBUSというカフェは雑誌で見かけてなんとなく入ったカフェでした。
比較的サロンから近かったという理由だけで行ってみたのが始まりです。
あまりにも小さいお店でコーヒーの薫りはするのに
最初は通り過ぎてしまったくらい入り口が狭いお店でした。

僕はそのお店の味を味わうのにまず最初に聞くことは、
オススメはどれですか?ということです。

我々の業界ですと先生の手技や施術のなかでも、
ご自分の中で長い間研鑽してきた得意とする
クライアントに受けて欲しい技術があるかと思います。
または受けていただきたいコースなどがあるかと思います。

自分が勉強し、経験してきたものを活かしたいですよね。
それと同じです。

その施術家が何を得意としているかということを聞かれるのと一緒ですね。

肩が痛い、腰がうずく、足がしびれる。

そうするとクライアントの声に応えるべく、
一番自信のあるコースを勧めると思います。
そしてそれを聞いた上でより良い施術を提供するのが我々の仕事です。

そのカフェでは僕の好みを聞いた上で、
「ホットならこの豆で、アイスならこの豆でラテがいい」と答えてくれました。

僕はアイスラテが大好きなので、ONIBUS独自の焙煎の豆で抽出した
エスプレッソで淹れたアイスラテをいただきました。

口の中に含んだ瞬間に衝撃が走りました!

コーヒーで衝撃?
おおげさなということを言う人もいるかもしれませんが
これは全然おおげさな表現ではありません。

コーヒーが好きで方々で飲んできましたが
スモーキーながらもフルーツのような風味と甘さを感じる
こんな複雑な味に出会ったことがありませんでした。

それはもう雷に打たれたような衝撃でした。

(次回へ続く)

SOLECKA(ソレシカ)
古藤 格啓

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