コラム 古藤 格啓

『公私混同のススメ』その1

更新日:

 

先生、こんにちは。
ソレシカのコトーです。

さて10月も半ばになってきました。
今年も残すところあと2ヶ月半・・・
いろいろと追い込まれてしまいますね(苦笑)

年末に向けて仕事もプライベートも忙しくなりそうです。
 

そんなわけで今日は、仕事とプライベートの
公私混同のススメというお話をしたいと思います。

皆さんは仕事とプライベートをしっかりと区切っていますでしょうか?

実は僕はまったく区切っていません。
だいたいこれを書いているのも休みの日ですしね(笑)

仕事の日以外は遊びに行っていることも多いのは、
僕のFacebookを覗いていただければおわかりかと思います。
というか営業日だった日も早い時間から遊びに行ってたりしますしね(笑)

もちろん仕事はしっかりとしていますよ(笑)
しかし、仕事時間以外にもかなりエンジョイしていることは事実です。

言っていることが逆のような感じですが、
これがどういうことかをお話したいと思います。
 

僕は大学を出た後に会社員を数年間やっておりました。
 

今思い出すとその時は仕事が終わった瞬間から、
何も仕事のことを考えずにすぐに会社を出て遊びに行くことが多かったです。

ほとんど残業のない会社だったこともありますし、
新入社員だったのでそこまで責任のある仕事を
任されていたわけではなかったのもあるかと思います。

会社の場所がよかったおかげで渋谷も新宿も青山も近かったので、
まっすぐ家に帰ることは少なく毎晩のように遊びに行っておりました。

映画を観たり、ライブに行ったり、バーに行ったり、
本屋に数時間いたりとそんな程度でしたが。

その時間があって初めて精神的なバランスが取れていたのかもしれません。
「仕事の時間」だけではなく強烈に「仕事以外の時間」が必要だったのです。
 

当時は「就職」ということだけを考えて、なんとなく入ってしまった会社だったので、
別にやりたい仕事というわけでもなく言われたことをやるだけ。

そこに自分なりの工夫をして仕事をおもしろくするということも
なくはなかったのですがいかんせんお堅い仕事。
いわゆる官僚の天下り先の半官半民のような会社だったので、
そんな自由裁量はありませんでした。

どうしたって毎日毎日上司の言われた通りにしか仕事ができないのです。
またそれだけでよかったのです。
つまり僕ではない人でもいいということなのです。

その気持ちを殺してまで働くということができなかったので
今の自分があるわけですが・・・

クリエイティブなことが好きな僕としては
合わない仕事だったのは明白です。

(もし仮に当時の会社で良い上司の下で若い世代の感覚や
意見を取り入れるような風土の企業だったら
辞めていなかったかもしれません)

そうするとだんだんと仕事がつまらなくなってきます。
だんだんと毎日会社に行くことが憂鬱になっていきました。

つまり人から押し付けられた仕事というのは、
自分の考えやライフスタイルと合わないことが多いです。
なんでこんな仕事してるんだろう・・・
そんなことばかり考えておりました。

しかし会社を辞めて何をしたらいいのか?
当時の自分にはまだわかりませんでした。

おかげでこの葛藤がずっと続きココロを壊しかけました。
 

なので仕事以外のところで「発散する時間」が必要になります。
発散という言葉は「散らす」という言葉が入っており、
まさに溜まったものを吐き出すということを目的としています。

自分を殺して会社の言う通りにしていた時間と、
自分が自分である時間を区切ることが必要だったのです。

毎日会社を一歩でも出ると仕事のことはすっかり忘れていました。

今と違ってパソコンやスマホもありませんでしたから、
家でメールなどを中心に気軽に連絡が取れてしまうという環境で
仕事をするという概念がまだ世間にもなかった頃なので
助かっていたのかもしれません。

現在では会社員の方に聞いてみると、パソコンがあるがゆえに家でも仕事ができてしまう、
そんな環境で自宅でも仕事のことを考えていることが多いようです。

その反対に在宅で仕事が出来て良いという利便性もありますね。
僕だったら家で「会社の仕事」は性格的に出来ない気がしていますが・・・(苦笑)

それはこの業界に入っても同じことでした。
勤め先の先生のいうことを聞かなくてはいけない、
理不尽なことばかり言われる、やらされる。

そんな中入ったばかりのこの業界でもペーペーは長時間労働なので
遊びに行く時間すらない。
そこでまた壊れかけて確認できました。

仕事はだんだんと好きになってきたところだったので、
この仕事で食っていくためには、まずは自分のために
自分1人でこの仕事をやらなければいけない、そう感じました。

そして天職であると感じているこの仕事と出会い、
5年の修行を経て自分1人で開業し、
本当の意味で自分で食べていくということがわかってからは、
仕事は仕事プライベートはプライベートという考え方をすることはずいぶんと変わりました。

つづく

SOLECKA(ソレシカ)
古藤 格啓

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