コラム 古藤 格啓

『年末年始は休む?休まない?』

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先生、こんにちは。
ソレシカのコトーです。

さて2016年も終わりに近づいてきましたね。

楽しかったこと、嬉しかったこと、いやだったこと、つらかったこと。
いろいろあったと思います。
来年は今年よりもさらに良い年にしたいですね。
 

さて今回は年末年始の営業についてのお話です。
本当は秘密にしておきたい話なんですけどね。
年末なので大公開!!(笑)

みなさんの治療院の年末年始の営業はどのようにされていますか?

これもいろいろな考え方、タイプがあるのですが
僕の考えなどを述べてみたいと思います。

オーソドックスな営業形態だと、
年末は28日もしくは29日ころまでの営業で
新年は4日、もしくは5日あたりからでしょうか。

なぜそこで休みをとるのでしょう。
そこでお休みを取る理由は・・・

お正月くらいしかゆっくりできない。
年末年始はとにかく実家に帰る。
世間もお休みの雰囲気だから。

他にもいろいろとあるでしょうがそんなところでしょう。

僕はそういった世間の常識に反抗したくなります。

それが日本の常識でも。
僕のキャラクターをご存知の方ならおわかりでしょう(笑)

そこでやり始めたのが年末年始の営業です。
そのヒントは大学生のころにやっていたアルバイトにありました。
そのころは某コーヒーショップチェーンでひたすらアルバイト。

そこは元旦から営業するのです。
元旦はだれも入りたがらないので時給も高くなりますし、
オーナーからお年玉がいただけるのです。

1000円ほどですが(笑)

そしてその元旦営業は初詣帰りのお客さんでごった返すのです。
西武線の所沢の駅前という立地もありましたが、
他のお店やってないですもん、混むのは当たり前ですよね(笑)

そこで毎年働くことで、年末年始はお休みという概念はなくなり、
完全に年末年始はお休みというブロックが外されました。

さらにそのヒントは開業前にもありました。

僕が開業する前に勤めていた整体院は31日まで営業していました。

するとどうでしょう。
大晦日まで予約がいっぱいになるのです。
使われている身としてはなんで大晦日まで・・・とか思いましたが(笑)

これは経営者目線と使われている立場では
考えがまるっきり逆だったりしますからね。

営業して売上が上がるのって嬉しいじゃないですか。
僕は歩合でやってましたから、
それは僕もとても嬉しかった記憶があります。

僕もそれにならって独立してからというもの、
大晦日も営業することにしました。
もうかれこれ12年連続で営業しています。

すると・・・
予想以上の反響でした。

毎年満員になります。
それもだいぶ前から予約が入るのです。
ついには予約枠が完全に足らなくなりました。

というのも常連のクライアントが
大晦日の枠を争うようにして取るのです。
大晦日なのに22時過ぎまでやっていた時もあります。
家に帰ったらもう紅白も終わる時間ですよ(笑)

でもそれが毎年恒例になり、
開業以来大晦日の営業は欠かしたことがありません。

そのうちもうひとつおもしろいことを思いつきました。

なんと・・・
クライアントもビックリの元旦営業です(笑)

さすがに世間のお店もほとんどお休み。
(ここ10年くらい前から百貨店やチェーンの小売りのお店も、
元旦営業を始めていることが多いのですが、
その当時はまだそこまでではありませんでした)

僕も来るかこないかわからないのですが、
やってみようと決めて予約を開始すると・・・
これまたけっこういらっしゃるのです(笑)

来る方のパターンとしては・・・

とにかく暇(笑)
お正月くらいしかお休みがとれない猛烈会社員
居場所がないお父さん(笑)
シャレのわかる人
一時たりとも気が抜けないスポーツ選手
年末の大掃除でギックリ腰をやってしまった人
お子さんをこころおきなく預けて来れるママさん
 

まぁいろんな人に喜ばれました。
そこからほとんど毎年元旦営業をするようにしました。
その日限定のお年始なども用意して元旦営業を盛り上げました。

それだけでこの業界でも目立ったはずです。
同業者の友人もみんなビックリしていました。

だって年末年始というのは当たり前ですが、
ライバルの同業者はほとんど営業していません。

それだけで何かを掴めるはずです。
こんなチャンスはそうそうありません。

年末年始のドクターもお休みの時期に
腰を痛めてネットでみたら「お正月も営業しているの?」
となればそれだけで独自のポジションですよ。

そういうところでうまくクライアントを拾って
10年以上という長いお付き合いの方もいらっしゃいます。

それにはもちろん家族の同意、協力があってのことです。
実家が近いのですぐ行けるということも関係しています。
条件はありますがチャレンジして損することはないと思います。

そしてお正月から仕事があるなんてめでたいじゃないですか!!(笑)
ものは考えようです。

なのでいまいち売上が上がらないとか、
院の運営が盛り上がってないなどと
グチを言っている同業の先生もいますが、

そこで動かないでいるよりもとにかく営業しましょう。
少しの可能性からいろんなことが開けてきます。

だれもやらないことをやってみる。
みなさんも年末営業・お正月営業はいかがですか?

SOLECKA(ソレシカ)
古藤 格啓

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