コラム 佐々木 繁光

「O・X脚操法」

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先生、こんにちは。
佐々木マニピュレーションドットコムの佐々木 繁光です!

前回は、佐々木マニピュレーションテクニックの
「膝に関するその他の調整法4種類」
についてお話しさせていただきました。

本日は、「O・X脚操法」です。

この操法は私の治療の師「宮本紘吉氏」から
O脚操法として伝授していただいた操法です。

それで、O脚の方々に行っていました。

しかし私がH5年に開業したあたりから
私の脳裏に疑問が浮かび始めました。

それは「このO脚操法はO脚のためのものだから
X脚の方はどのように施術したらいいのだろう」でした。

思いついたのはO脚操法とは真逆な角度で行う操法でした。

しかしなかなかうまくはゆきません。

そして何年か経ったある時、ちょうどマキノ出版さんから
ムック本を出さないかという要請があった時です。

瞬間的にひらめきました。

それは「もしかしてこのO脚操法は
X脚にも効果があるのではなかろうか」ということです。

そしてX脚の方にO脚操法を行ってみると足が、、、、
まっすぐになっているではないですか。

この時の感動は今でも覚えています。

どうしてX脚の方の足がまっすぐになったか、
それは後つけの理論に聞こえますが、操体法理論なのです。

ほとんどと言っていいほど整体の操法は
2つの理論から成り立っていると私は思っています。

整体法を矯正の方向に行えば矯正された形が残り、
それの反対に行うとその反発で矯正されてしまうのです。

それを私は操体法原理と呼んでいます。

ですからX脚をさらにX脚にしようとすると
その反発で足の方は真っ直ぐになったということになります。

とても面白いことが起きるものです。

それからはO脚操法ではなく
足をまっすぐにする操法「美脚操法」と私は呼んでいます。

私の師である宮本先生はこれらを
「PRYテクニック」として残されています。

このO脚操法に関して勘違いというか注意しなくてはならないことは、
一つは膝あたりがまっすぐになるからいいのではなく
股関節、足関節も非常に重要であるということです。

もう一つは治療師として足をまっすぐにしたからいいということではなく
全体を考え、すぐに元に戻らないためにはどうしたらいいかを
常に考えていくという姿勢が大事です。

ではこの操法の行い方をご紹介いたします。

「O脚、X脚操法(美脚操法)」

・仰向けで、操法を行う側の足のひざを曲げて外旋させる、
片方はまっすぐのまま。

術者は曲げた方の足の足先と膝を持ち、
足で延ばした方のアキレス腱のところを足の甲に乗せ少し持ち上げて
両方いっぺんに落とす。

3回繰り返す。

反対も同じく3回行う。

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