コラム 佐々木 繁光

「ソフト8テクニック(肩の調整法)」

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先生、こんにちは。
佐々木マニピュレーションドットコムの佐々木 繁光です!

前回は、佐々木マニピュレーションテクニックの
「小俣歩行調整法」
についてお話しさせていただきました。

本日は、「ソフト8テクニック(肩の調整法)」です。

この操法は宮本先生の作り出した操法の中で
代表的な治療法です。

最初に申しあげておきますが、このテクニックは必ずと言っていいほど
「腰部・骨盤編」のところで出てきました
「中臀筋操法」を合わせて用いてください。

なぜならば肩を動かす動作と股関節を動かす動作は
連動しているからです。

ですから股関節の動きをよくすると肩関節の動きもよくなるのです。

これについては「4つ足の動物」、
現代では競馬などをご覧になると参考になります。

どの馬も前足と後ろ足を同時に動かしていますね!
「百聞は一見にしかず」です。

哺乳類のほとんどがこのような動きになっているようです。
これに関して付け加えるのならば、
治療師は色々なスポーツを見たほうがいいですね。

ご自分で行うほうがよろしいかと思いますが、
無理をしないほうがいいので、
興味を持たれたものを行ってみてください。

体の動きを自ら体験するととても参考になります。

さてこのテクニックは肩の調整法でして、
どのような時に用いるかと言えば肩の動きの悪い、
どちらかというと動かす時に痛みが伴う
四十肩、五十肩の症状に用いることが多いです。

名前の通りソフトに行いますので、
決してハード8にならないように注意してください。
そして動かすと痛い方が多いですので、注意深く行ってください。

名前の由来ですが、ソフトは柔らかく軽く行うという意味、
8という意味は約8種類のテクニックで構成されているのと、
途中8の字に動かすテクニックが含まれているからです。

最初に申しあげたように股関節の動きを先に良くしておくと、
とてもいい結果が得られます。

もちろん「胸鎖関節・肩鎖関節調整法」等を合わせて用いれば
とてもいい結果が得られます。

以下が操法の説明です。

ソフト8(肩調整法)

・どちらかを上にして、マクラをあてて、完全に横向きになってもらう。
右肩の場合、術者は患者さんの後ろに構え、
左手を肩に添えて右手を水平面で上下に動かす。
上に腕を動かしたときに肩の前部を少し圧迫し、
後ろに動かしたときに後部を圧迫する。

・角度を変えて同じことを繰り返す。

・次に腕を横に動かす、これも肩を圧迫しながら行う。

・横向きになったまま、術者は患者さんの腕を伸ばし、
手首を内旋させ8の字を描くように回転を加える、
この時少しけん引気味に行う。

・左手で肩を抑え、手で今度は腕を伸ばしたまま、
手首と肘を外旋気味に背中の方に伸ばす。

・反対側も同じく行う。

この操作法は下記のDVDに詳しく掲載されていますので、
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