コラム 佐々木 繁光

「肘の調整法(肘内障の操法など)」

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前回は、佐々木マニピュレーションテクニックの
「手首の調整法」
についてお話しさせていただきました。

本日は、「肘の調整法(肘内障の操法など)」です。

肘の具合の悪い原因は大体の場合、
尺骨と上腕骨の関節部分の障害によるものです。

小さい子供は肘内障といって簡単に肘が外れてしまいます。
まだ関節が未完成だからです。
しかし、反対にすぐに元の位置に戻ります。

この操作法も下記の文章と紹介しているDVDに詳しく載っています。

次に成人した方の肘に関しての説明をいたします。

まず肘と対応している個所は足首です。
臨床において肘の悪い方の足首に
注意を向けていると面白いかもしれません。

ですから、足首を整えると肘が改善し、
肘を整えると足首も改善するということです。

私はランニング中、足首に違和感を感じると
肘を動かしたりさすったりします。
そうすると驚くほど足首の違和感は解消するのです。

また、肘を調整すると肩の調子もよくなったり、
首も楽になったりします。
様々なところと関連性があるということになります。

私の師匠「宮本紘吉」氏はこのことを
「連動する」といっています。

もう一つ言えることは関節は疲れると
骨が開いた状態になります。

ですから、テーピング固定すると
あっけなく痛みがなくなることもあるわけです。

以下操法の説明です。

・子供の肘がはずれた場合

肘内障といって完全脱臼ではありません。
亜脱臼した方の手を回内位にすると痛がり、
バンザイが出来ないことが多い。

もし、右手が外れていましたら、
その子の右肘の下を左手の拇指でしっかり押さえ、
次に右手でその子の右手首を持ってしっかりと回内位にします。

次に、その右手首をその子の肩に向かって屈曲させると、
コツンとかポキッという音と共に痛くなくなります。

・右手に違和感等がある場合、左手で肘を固定して、
右手を回内、回外させます。
どちらかやりやすいほうを見つけたら、操体法を施します。

・肘を曲げ伸ばししてもらい、
やりやすいほうを検出し操体法を施します。

・同じく右手の場合、左手で肘を固定して
右手の拇指を90°回内させて、
伸ばした状態から、左手で伸ばします。

下記のDVDに詳しく掲載されていますので、
どうぞご参考にしてください。

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