コラム 佐々木 繁光

「一般的な腰痛の施術法」

更新日:

 

前回は、佐々木マニピュレーションテクニックの

「腰痛に関しての説明」
についてお話しさせていただきました。

本日は、「一般的な腰痛の施術法」です。

最初に、当たり前ですがどのような時に痛いか、
つらいかなど問診を行います。

歩いているとき、走るときどのようにどこが痛いかなどを聞いたり、
どのような姿勢で痛いか、どのような動作で痛いか、
座るときに痛いか、立ち上がるときに痛いか、
寝ているときに痛いか、体をねじるときに痛いか、
前屈の時に痛いか、車を運転しているときに痛いか。

どの様な動作が生活の上で多いかなどを
なるべく細かく聞いてください。

ここで、この方はどのようにして
腰を痛めているかを推測しておきます。

「推測して、操作法を行い、行った結果を確認する。
実はこの繰り返しが臨床での成果につながるのです。
この様な事を私は30年間以上行っていることになります。」

そして、うつ伏せになってもらい
頸椎症候群が無いかを検査します。

例えばうつぶせのまま、首のみを右に向いたときに
足の長さに変化があったら右首症候群となります。

この場合は首をまずは整えます。
(後遺症を消すツボに刺激を与えます)

次に股関節の開き具合を診ます。

開いている側の仙腸関節に片手をあて、

反対の閉じている(開きにくい側)は
座骨結節に手をあてます。

そしてゆっくりと揺さぶってください。

(骨盤PI,ASの調整法)
大体のものはこの操作法で整います。

次はうつ伏せのままで仙骨テストを行い
後ろに(天井の方に)上げにくい方を操作いたします。
(仙骨調整)

仰向けになり腰のねじれの左右差を取り除きます。
(股関節調整)

仰向けで股関節の開き具合をチェックして開きすぎているか、
閉じすぎているかを確認します。

開きすぎている方を先に操作します。
(股関節瞬間操法)

今度は横向きになってもらい
大転子の周辺の固さを和らげます。
(中臀筋操法)

加えて横向きのままひざをひきつける動作と
伸ばす動作のどちらが楽かを検査して楽な方に操作します。
(ディスクテクニック)

仰向けの状態で足関節を調整します。
(足関節調整)

その後腰椎1番~5番、仙腸関節、腰仙関節の検査法を行い、
弱いと確認した部位の調整法を行います。

これで立っていただき、前屈、後屈を調べて
やりにくかったら脊椎起立筋テープを張ります。
(キネシオテープ療法)

これが私の行っている
腰痛スタンダード操法の組み合わせです。

患者さんによって少しずつ順番等が異なります。
どうぞご参考にしてください。

ここに出てくる操法のほとんどが
下記のDVDに載っています。

↓↓↓こちら↓↓↓

佐々木マニピュレーション法セミナーDVD第三弾<四肢編>

http://directlink.jp/tracking/af/1290322/7gieUfPw/

佐々木マニピュレーションドットコム
佐々木 繁光

■佐々木マニピュレーションドットコム佐々木先生のDVD教材

▼佐々木マニピュレーション法セミナーDVD第一弾<腰部・骨盤編>

http://directlink.jp/tracking/af/1290322/YB2TEyjb/

▼佐々木マニピュレーション法セミナーDVD第二弾<頸部編>

http://directlink.jp/tracking/af/1290322/SpW4Atbh/

▼佐々木マニピュレーション法セミナーDVD第三弾<四肢編>

http://directlink.jp/tracking/af/1290322/7gieUfPw/

▼佐々木マニピュレーション法セミナーDVD第四弾<腹部施術・内臓調整編>

http://directlink.jp/tracking/af/1290322/bWPA66t1/

▼佐々木マニピュレーション法セミナーDVD<整神術>

http://directlink.jp/tracking/af/1290322/AXibrDgt/

▼佐々木マニピュレーション法セミナーDVD<宮本伝・延命学>

http://directlink.jp/tracking/af/1290322/iHURL2W2/

-コラム, 佐々木 繁光

Copyright© 手技オンラインドットコム通信 , 2018 All Rights Reserved.