コラム 古藤 格啓

『宅急便や郵便配達員への心配り』後編

更新日:

 

先生、こんにちは。
ソレシカのコトーです。

前回からの続きです。

毎日のように玄関先まで荷物を
届けてくれる宅配業者は我々の味方なのです。

つまりAmazonや楽天、そして各宅配業者の方々は、
僕らの必要なものをおつかいに行ってくれる
仕事の相方のようなもんです。

我々の時間節約にどれだけ貢献しているか。
その節約できた時間で少しでも多くのクライアントを診て、
日々仕事で稼がせてもらってるんです。

しかしネット通販の便利さが当たり前過ぎて
そう考えていない人が多いと思います。

このありがたみをもっと実感したほうが良いと思うのです。
 

そして当たり前ですが流通の最終地点である
配達員の方々にもっと感謝の意を伝えたほうが
良いと思うのです。

私ごとで恐縮ですが僕はそんなご苦労の多い
配達業者の皆さんに毎回していることがあります。

『感謝の意をきちんと伝える』
・・・必ず目を見てありがとうございますと言うこと

『ぞんざいに扱わない』
・・・引渡しが終わった後も玄関の鍵をすぐに閉めない
(すぐにガチャ!!なんて感じ悪くないですか?)

『労いの言葉をかける』
・・・冬なら寒い中ありがとうございます、
夏なら暑い中ご苦労様ですなどという言葉掛け

そしてこれは人に言うと驚かれるのですが、
毎回やっていること。
 

『お礼の品を差し上げる』

これはいつの頃からか習慣になったものです。
おそらく自由が丘に移転した2007年からだったと思います。
その頃からかなりネット通販の荷物が増えまして。

日本はおろかアメリカからもいろんな趣味のものを
輸入してましたから(苦笑)

毎日ではないにしろかなり顔を合わせる頻度が増えてきました。
 

そうすると人はだんだんと情を感じてきます。

暑い中汗をかきながら重たいものを持ってきてくれる。
寒い中走ってダンボール箱を運んできてくれる。

どう考えたって重労働です。
そこできちんとお礼を差し上げるのです。

実は僕も高校生の頃にこういった
配達のアルバイトをしておりました。

重たいものを持って人の玄関先まで行って
荷物を渡し印鑑をもらうのですが
そんなことだけでもいろいろとわかります。

あーこの人性格悪いわーとか、
この方素敵な人だ!とか。

しかも人の家ですからかなり気を使います。

それでも言い方が悪い人、上から目線の人、
小馬鹿にしたような態度の人。

なので肉体も酷使して気も遣う、
その重労働ぶりが理解できるのです。
 

そんな感じですからその時にしていただいた
ちょっとした優しい心遣いが
僕はとても印象に残っています。

これは人に言ったことはないのですが・・・

ぜひともこのコラムを読んでくださっている先生方に
実践していただきたいと思うのであえて書きます。

僕は普段配達員の方々にこのようなことをして
お礼の気持ちを表しています。

飴、チョコレート、おせんべい、
おまんじゅうなどをひとつ。

夏ならペットボトルのお水やお茶を1本。
冬ならみかんなんかもよく渡します。
 

もちろんこれはすぐに渡せるように、
あらかじめ用意してあります。

夏なんかは時間があれば麦茶を出して世間話なんかも。
 

初めて会う配達員の方へ最初に
こういった対応をすると皆さんびっくりします。

ということは他ではあまりそのような対応はないのでしょう。
それだけで印象が違うはずです。

別にあざとくやってるわけではなく、
彼らの大変さに対してリスペクトの意味を込めています。

そのちょっとした心遣いが配達員の方々の心に響くのです。

これをやるようになってから
仲良くなった配達員は何人もいます。

クロネコの配達員も、佐川の配達員も、
郵便局のゆうパックを持ってきてくれる配達員の方も。

そうすると先方も気を遣ってくれるのです、あらゆる場面で。
仲が良くなるとこんなケースがあります。

例えば・・・

『定休日がわかっている』
なにも言わなくても営業日に持ってきてくれます。

これも不在連絡とかしなくても、
こちらの都合の良い時に持ってきてくれるのです。

『営業時間をわかっている』
朝、僕がサロンに着いた時間を
見計らって荷物を届けてくれる。

これは仕事の最中に手を離さなくてよいので助かります。

『たまに不在連絡票が入っていた時も
ドライバーに電話して名前を言うだけでOK』

住所なんかは言わなくても大丈夫です。
電話もひとことで終わり。
 

『街中で会ってヨッ!!とやるだけで
車を止めて声掛けしてくれる』

あとで何時頃伺います!!みたいなかんじ。
これがわかると案外助かります。

『街のいろんな情報を持っている』
あれほど人の家や会社に出入りしている人はいません。
他のお店や街の状況をよく知っています。

そしてこれが大事なんですが・・・
『毎回彼らと会ってちょっとした会話をするのが楽しい』
ということなんです。

ぼくなんかはひとりサロンなので、
仕事の合間に玄関に出ます。

その時に玄関で楽しそうに話していると、
ベッドでお待たせしているクライアントもそれを聞いています。
 

そういったサロンの雰囲気作りにも、
こういう細かいことは重要だと思っています。

あるクライアントは僕がそのようにやっていたのを見て
感動したと言ってくださいました。

それからは自分でも実践しているそうです。

そしてなによりもサロンを構えている同じ街で
働く皆さんと繋がることはメリットでしかありません。

このコラムを読んだあなたもぜひ実践してみてください。
配達員が来るのが楽しくなりますよ。

SOLECKA(ソレシカ)
古藤 格啓

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