コラム 古藤 格啓

『近年のSNS雑感』その2

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先生、こんにちは。
ソレシカのコトーです。

前回は主にFacebookの
好感度について書きました。
今回はinstagramについてのお話など。

instagramは近年爆発的に広がったツールです。
説明はいらないかと思いますが
スマートフォンに特化した写真中心のSNSですね。

なんでもない写真が写真加工ができるので
素敵な写真に変身してしまうことも多々あります。
このツールを使うことでクライアントへの
イメージ戦略も構築できます。

しかし療術業界ではちゃんと
使えている人が少ないのが現状です。
やっていてもなんかダサい(笑)

これは改善の余地もあるし、
もしまだ始めていないという人は
正直遅すぎるくらいです。

今回はそんなinstagramにまつわる
お話をさせていただければと思います。

遡ってみると僕も2010年から始めていました。
最初はこんなに世界に広がるSNSになるなんて
想像もしておりませんでした。

アプリの開発者が小さく始めたものが
2012年にFacebookに買収されたから
加速度的に広がることとなり
日本においても約1700万人という人々が
つかっているSNSへと変貌しました。

日本における属性データと
ユーザー数の年代を多い順に表記してみました。

Facebook 2700万人 40代、30代、20代、60代、50代
Twitter 4000万人 20代、30代、40代、50代、60代
instagram 1700万人 30代、20代、40代、50代、60代

という状況です。

ウチに来ている女子高生や女子大生、20代、30代などの
ネットの最新状況に詳しい若い世代に聞いてみると
もはやinstagramは必須。

やってて当たり前。
FacebookやTwitterはやってなくても
instagramはやってるという感じだそうです。

ある程度匿名性があるということも
女性には受ける要素のひとつかもしれません。

最近はお店の検索などもgoogleで検索するのではなく
instagramでするのも当たり前な風潮もあります。
(女子高生などはそもそもgoogleで検索しないので
スマホのアプリにもgoogleが入っていない人がいるという状況)

そりゃそうですよね、いろんなクチコミサイトを見ても
サクラ的にお店の都合の良さそうなことが
書いていると怪しいですよね。

そこはとっくに見抜かれているようです。

そんなサクラ的レビューもなんとなくわかりますし
検索かけて上位に来ているのはお金をかけて
集客しているお店などが検索上位にきてしまうので

それを嫌う若者は「ユーザー個人が発信する本当の情報」を
欲しがっているのです。

誰かにコントロールされたニセモノの情報に対しては
我々も顧客の立場になるととても非常にシビアですよね。

しかし自分のこととなるとそれが見えずに
ついつい口コミサイトにお金を出して
いい情報だけ載せてしまいたくなるんです。

不思議(笑)

なので僕もクチコミサイトのようなところには
一切載せておりません。
これは10年以上前から貫いているポリシーに近いもの。

クチコミサイトのことも
クライアントの若い世代に聞いたんです。

クチコミサイトはなぜかいつもいい意見ばかり。
そんないい意見ばかりが載っているのが
ネット世代からみるととてもダサくうつるそうです(笑)
バレバレですもんね。

まぁこれ以上言うといろいろと問題がありそうなので(笑)
クチコミサイトのお話は置いといて。

instagramの話に戻りましょう。
そんな個人が発信する
誰からも支配されていない正直な情報。

そんなクチコミサイト的役割を果たしているのが
まさにinstagramなのです。

ですから我々の療術業界でも使わない手はありません。

今年に入ってから複数アカウントの運営も可能になり
スマホでの操作が一段とラクになりました。

それを機に僕も個人のアカウントに加え
サロンのアカウントも作って
2アカウントで運営しています。

参考までに。
古藤格啓個人用アカウント 
https://www.instagram.com/koto_tadahiro/
Solecka 仕事用アカウント 
https://www.instagram.com/solecka_tokyo/

このように仕事とプライベートを分けるのは
僕にとっては非常にラクです。
(使い方によっては
ひとつで運営したほうがいい人もいますので
僕の言うことを鵜呑みにしないように 笑)

どのように使うのかを
僕の経験上からお話させていただきます。

プライベートの個人アカウントは
行ったところや印象的な風景、自分の趣味や
美味しかったものなど非常にパーソナルな部分を。

仕事用アカウントはセミナー風景や
サロンのインテリア、クライアントの写真などを。

特に仕事用アカウントは
セミナー風景などの動画も混ぜながらの投稿です。

以前は個人アカウントだけでやっていたのですが
どうにも収まりが悪い感じがしまして。

どっか旅行に行った投稿の後に
急にセミナー風景、その次は美味しい食べ物や
友人と食事をしているところ・・・
などがどうにも気になりまして。
複数アカウントはトライアンドエラーでいきついた結果です。

しかし中にはアカウントを1つにして
ごちゃ混ぜで見せていく方がいい先生もいるかと思います。

僕は基本的に仕事もプライベートも
切り離して考えてはいないのですが

instagram上ではあえて分けることで
それぞれ傾向を特化するということが
instagramの中では有効のような気がしたのです。

というのもinstagramというツールにおいては
ハッシュタグ(#)を付けて投稿することによって
好きなものや趣味などのある一定の傾向で
フォロワーが繋がるからです。
(ハッシュタグをつけて投稿すると
そのキーワードで検索した時に出てくるので
同じ趣味嗜好を持った人が集まります)

なんなら複数アカウントで
いくつかの何かに特化したアカウントを
運営してもいいかな、と思えるくらい
世界観を統一した方が安定的にフォロワーが繋がります。

そこでイメージを伝えることも
常日頃クライアントにいろんなことを
伝えている施術家にとって
勉強になるところだと思います。

次回はもう少しinstagramについてのお話を。
<つづく>

SOLECKA(ソレシカ)
古藤 格啓

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