古谷 眞寛

施術が楽しくない part2

更新日:

こんにちわ。

カイロのホントのところの古谷です。

いつもお世話になっています。

本日も手技オンラインメルマガをご購読
頂き、誠に有り難うございます。

私、古谷の手技オンラインメルマガ第2号を
今からお届けします!!

前回の私のメルマガ「施術が楽しくない」が
予想に反して、かなり反響がありましたので、

本日はその続きというか、もう少し深堀りして
お話させて頂こうと思います。

どうぞよろしく御願いします。

前回のメルマガでは、施術が楽しくないのは、

同じような施術の繰り返しで、勉強をせずに

研鑽を行ってないかもしなれない・・・。

というような、私自身の経験からのことを

書かせて頂きましたが、もちろんこれは私が

感じたことをそのまま書いただけで、

「楽しくない」という理由は他にもたくさん

あると思います。

もっといえば、患者さんが苦手な方ばかりで

変な気を遣ってばかりいると好きな施術でも

楽しくなくなるわけですから、理由は様々ですよね。

ただ、自分のことを振り返って考えてみると、

という部分では往々にして施術が単調になって

いることが多いということです。

で、単調になったらどうしているのか?

ということですが、前回はテクニックを1つ入れて

違うテクニックを減らすということを書きました。

今日はこの部分をもう少し突っ込んでみようと

思います。

前回お話したことは極めてシンプルなことでしたが、

私は他にもいろいろな方法を試しています(笑)

私が試した他の方法とは、

1.いつもの施術時間よりも10分短くする。

  

時間というものはうかうかしていると、

  すぐにたってしまいます。

  

10分いつもより早く施術を終えるというのは、

  例えば50分施術の場合に絶対に40分で仕上げるという

  ことです。

  

時間で考えることは賛否両論ありますが、

  いつもよりも10分早く仕上げるということは、
 
  結果をそれだけ早く出さないといけないばかりか、

  患者さんに納得してもらう必要もあります。

  

ただ、これをすることでテクニックの精度があがり、

  なおかつ1つのテクニックの重要度が上がります。

  

よって、無駄がなくなります。
  
  

無駄がなくなり、施術がエキサイティングします。
  (※エキサイティングは不謹慎かもしれません・・・。
    ゲームではないですが、適当な言葉が見つかりませんので
    お許し下さいませ。)

2.どんな方にでも同じ検査とテクニックをしてみる。

  

患者さんに施術を合わせていくということは

  非常に重要なことですし必要なことであると思います。

  

ただ、そればかりが先行してしまうと患者さんに

  フォーカスしてしまい、ひどくなれば患者さんから

  テクニックのリクエストされるみたいな状態になりかねません。

  

私が開業したての時は、かなりの患者さんのリクエスト

  に応えていました。

  

しかし、最近は逆で、1つの検査、テクニックをご来院

  した全員の患者さんにやってみたりします。

  

これをすることで半強制的に1つのテクニックの検査と

  施術をしなければいけないので、同じ時間に終わるためには

  何かを少なくしなければいけないわけです。

  

もちろん時と場合によりますし、急性の痛みの場合などは

  できませんが、意外とこれをすることで、施術全体が

  引き締まり、さらにその検査とテクニックがうまくなり、

  最後は施術の楽しさのきっかけができるという一石三鳥の

  効果があります。

  

上記の2つはよく試しました。

施術家もやはり人間です。

施術が楽しくない時だってあります。

ただ、私達はプロですからどんな状態でも最低限の結果を

出さなければいけません。

そういう意味では、自分を楽しくさせる工夫をマスター

しておくことは施術家として必要ではないかと思うんです。

これもプロの技、テクニックではないでしょうか。

ただ、こんなこと考えなくても「いつも楽しい」という

先生は現実にいらっしゃいます。

こういう先生は、たぶん本当に施術家が最高の職業、天職

かもしれませんね!!  
  

先生方の施術でたくさんの方が幸せになることを

お祈り致します。

では、また来月に会いましょう!!

カイロのホントのところ

古谷 眞寛

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