松本 恒平

「腓骨の調整からの硬膜リリースする方法」

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先生、こんにちは。
関節アングル整体代表の松本恒平です。

あけましておめでとうございます。
今年一年も頑張っていきたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。

毎日、難疾患と言われる患者さんが多くて
その上で凄く勉強になる事が多いですね。

硬膜の捻じれなどあったりするのですが
この膜のねじれは、脊柱管狭窄にすごく影響をします。

特に腰椎の脊柱管狭窄であっても、頚椎の硬膜
頭蓋の硬膜での「伸び縮み」が少なくなります。

これは、触診レベルで膜の動きが
「ダンスをしている様な」
「膜が膨張し、上下左右に動く感じ」で感じ取れます。

動きのない所は、そちらに引っ張られるような
感覚があります。

膜は水に近い組織ですから
リリースがかかると熱を帯始めます。

そして、それは、指の隙間をぬけるように
気体に変わり始めます。
つまり、代謝が起きてきます。

エネルギーと言われますが
膜の滑りがエネルギーの様に
伝わる役割もあります。

皮膚は外胚葉系の神経由来で
感覚を伝達します。

膜は水を帯びますので
その水(液体)は神経伝達を
スムーズにさせる役割をします。

液体はあらゆる伝達物質を溶かしていきます。
そして体のあらゆるところに
分布させる役割があります。

そのため、筋骨格系の治療をするときに
「体液の支点」を忘れたらだめです。

関節の矯正でも「関節支点」をとり矯正をします。

膜をリリースさせるにも
適度な圧力、牽引をいれて
手の中でのバランスをとらせることです。

イメージとしては、あやとりの様な
あやとりの中心を感じ取るような
そこにバランスをとると治療は
きっとうまくいくでしょう。

そこから全体を俯瞰して
バランスをとれればなおさら
全体に波及して施術になっていきます。

【腓骨骨幹膜は、硬膜に繋がる】

脛骨筋を介して骨幹膜を治療できます。
前脛骨筋を四弾圧を加えます。
その際に仙腸関節をタッチしておきます。

強すぎず反発しない圧力でやり、
中の膜が呼吸するように行います。

ゆっくり、膨張収縮を組織がしはじめ
頭の方まで緩む感覚がでたらおわりです。

頭までリリースがかかるかわかるには
『受け取る触診』が大事になります。

しかし、まずは、仙腸関節と前脛骨筋が
同時に大きな呼吸をしはじめたらリリースが完了です。

可動性もあがってるでしょう。
もし、うまくいけないときはきちんと
リリースがかかってないということです。

ぜひ、足を使い深い膜のリリースをやってみましょう!
それが、硬膜に繋がります。
本日も読んでもらいありがとうございました。

関節アングル整体
松本 恒平

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-松本 恒平

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