橋本 典之

「治さない」「治せない」という思い」

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先生、こんにちは。
ソーラ・ヒーリングアソシエーションの橋本 典之です。

前回は、「インフルエンザ」を
お話しさせていただきましたが、
今回は「「治さない」「治せない」という思い」
についてお話しさせていただきたいと思います。

治療家として目の前に苦しむクライアントがいたら
「痛みから解放させてあげたい」「治してあげたい」「救ってあげたい」
と誰しもがそのように思う事と思います。

このメルマガを読んでいる真面目な先生なら
皆さん同じように思い、その通りの行動をとることでしょう。

その「思い」は当たり前のことだと思います。
でもそれはこの物質世界でのお話に限ると僕は思っています。

最近では多くの先生方が
「治さない」「治しません」と言うようになってきましたが
「なぜ」そのように仰るのか?
その本当のところは中々伝わってこないものだと思います。

普通に考えてみると治しているのは我々治療家ではなくて
自然治癒力だという話しになると思います。

その通りで、本当に我々が治しているのか?
と聞かれたら・・・

「いや~実はそうではなく・・・」
と誰しもそのように答えると思います。

やっぱり良く良く考えると、
「治している」のではなく、
「治すお手伝い」をしているに過ぎない
という本当の事を皆さんどこかで感じているのです。

自然治癒力の前では我々は誠にチッポケな存在なのです。
風邪も内臓疾患も癌でさえ自然治癒力の前では
無抵抗にならざるを得ないという事です。

それだけ自然治癒力という力は偉大な存在になるのです。
その力が人間には皆備わっている。

その力を出させるために皆さんの存在があり、
決して皆さんが治しているのではないという
認識をもって頂きたい。

その謙虚さがいずれ大きな力となって
クライアントの良い影響を及ぼすという
エネルギーの法則にもなっていくのです。

自然治癒力の前では我々は
本当に無力でできることは限られているのです。

それぞれの先生方の手技によって
クライアントの自然治癒力が導き出され
身体が回復されていく現象を

「自分が治した」「自分のお陰だ」
なんて言っているのでは自然の摂理に対して
見下す行為に他ありません。

「治さない」「治せない」という思いは、
そのような偉大な力に対する畏敬の念の現れであり、
自らの力を理解した謙虚なあらわれなのだと思います。

ソーラ・ヒーリングアソシエーション
橋本 典之

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-橋本 典之

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