古藤 格啓

『コーヒーをやめてみました』後編

更新日:

先生、
こんにちは。
ソレシカのコトーです。

5月に入りだいぶ暖かくなってきました。
有無を言わさずに(笑)クライアントの皆さんにも
水分の摂取を促してくださいね。

<前回からのつづき>

コーヒーで体を傷める?
これはほとんどの方が
あまり感じていないことかもしれません。

世の中でも常にコーヒーについての議論がされており
賛否両論ある中で特に考えることもありませんでした。

あれだけ摂取していた僕でさえ
コーヒーの害については何も考えていませんでしたから。

そしてクライアントにもこの話をして
皆さんがどの程度コーヒーを飲んでいるのか?
どのような影響があるのか?
などをクライアントの体や生活習慣への影響を調査し始めました。

すると・・・
皆さん明らかに飲み過ぎです!!(笑)

一番多かったのが1日に1杯程度。
これなら特に体には影響はないと思われます。

しかしオフィスワーカーの方達の飲み方は
普通では考えられないほどの飲み方をする方が多かった印象です。

ある男性クライアントのコーヒー摂取のパターンです。
朝食時に家で1杯、オフィスに着いて机にずっとコーヒーがある状態。
午前中に2杯~3杯、ランチの後に1杯、午後も2~3杯。
少なくて8杯くらい。
しかも会議があるとさらに2~3杯飲むとのこと。

その方の主訴は腰痛でした。
昨年の時点で3年ほどお付き合いのあるクライアント。

今回のようなお話をしてコーヒー摂取を控えるよう促しました。

こういう時に男性を啓発するために言う言い回しは・・・
「コーヒーをやめる実験をしてみませんか?」
です。

特に外資系のオフィスワーカーの方などは
チャレンジすることが好きだったりします。

なので「あれヤメましょう、これヤメましょう」
という命令形ではなく
「こうこうこういうことにチャレンジしてみませんか?」
が効くんですよ(笑)

男性ならわかるんじゃないですかね。

そして理解力のある優秀な方ほど
こちらの話に耳を傾けてくれ実践してくださる方が多いですね。

この方も即日コーヒーをやめて白湯にしました。

すると・・・
あれだけ定期的にウチのサロンに来ないとダメだった
しつこい腰痛が取れてしまいました。
痛みがなくなるまでにコーヒーをやめてたった1ヶ月。

この方もおそらくですが腎臓が弱っていて
腰痛が出ていたパターンだったのかもしれません。

今ではそこまで痛みがないのにも関わらず
数ヶ月に一度サロンに来るという
ルーティンを欠かさないようにしているほど

健康管理をされている方なので
実践するのも楽しんでやられておりました。

そして食品業界に詳しい商社のクライアントに
コーヒーの話を聞いてみました。
するとコーヒー豆はここ7~8年で輸入量が倍増しているそうです。

火付け役はスターバックス。
それに対抗すべくいろんなコーヒーのチェーン店や
サードウェーブという新しいタイプのコーヒー店の出現。

たしかに10年くらい前から明らかにコーヒーブームで
街中にカフェができてきて大手以外にも
こだわりのある個人経営のお店も流行したりと

コーヒーを飲むことが当たり前以上に
なり過ぎているような雰囲気もありますね。

さらに決定的だったのは
コンビニでのいわゆる100円コーヒーだったそうです。

コンビニでセルフで淹れる100円のドリップコーヒーを
飲んだことがない方はいないくらい普及したのではないでしょうか?

あのコーヒーをコンビニが導入したことで
脅威を感じたのは各飲料メーカー。

だってコンビニのコーヒーの売り上げが上がれば
缶コーヒーやパッケージもののコーヒーが
売れなくなることは容易に想像できますもんね。

そこで一時は飲料メーカーと
コンビニが対立の様相を呈したそうです。
いわゆるシェア争いのようなものだったのでしょう。

コンビニに入って100円コーヒーを選ぶのか
缶コーヒーやペットボトルのコーヒーを選ぶのか。

僕なんかも面白半分で期待もせずに飲んでみた
100円コーヒーが思いのほか薫りがあり
美味しくてビックリしました。

そして砂糖が入っていないので
そちらを選択することが増えました。

昼休みの時間帯などにコンビニに入ると
列をなしてコーヒーマシンに並んでいるし
街を歩いているとまぁみなさん
コンビニのコーヒーを手に持って歩いていますよね。
目に見えて消費量が増えているのも感じられますよね。

そしてしばらくして危機感を持っていた
各飲料メーカーの予想とは少し違う結果が出たとのこと。

それは・・・
100円コーヒーの売り上げが上がるのと同時に
缶やペットボトルのコーヒーの売り上げも上がっていったそうです。

つまり・・・
コーヒーを買う消費者が増えてきたということ。
もしくはコーヒーを飲む人口は変わらなくても
買う回数が増えているということですよね。

それは結局カフェイン中毒のようなものかと思うんです。

これは僕自身が体で感じたことでもあるのですが
知らず知らずのうちにカフェインの摂取量が増えていくんですよね。

適度に摂っている方は体の不調は出ないと思うのですが
オーバードーズ(過剰摂取)に陥った人は
自分では気づけないことの方が多いのです。

別にコーヒーが体を悪くするということではないので
誤解されないように読み取っていただきたいと思うのですが
カフェインの過剰摂取で引き起こされる心身の不調と思われる
クライアントがかなり多く見受けられるのです。

僕もコーヒーを完全にやめて
1週間ほど経った頃に出てきたのが頭痛です。
軽い頭痛だったので薬を飲むほどでもありませんが
2~3日は続きました。

そしてその頭痛が治ったあとに
実験がてらいつものカフェに行って
いつものコーヒーを飲んでみました。

すると驚いたことに美味しくないのです!!
あれだけそのカフェ独特の風味が好きで
何年も美味しいと思って飲んでいたコーヒーが美味しくない。

これは衝撃でした。

つまりいつも摂っていた刺激物、
これが過剰に体内に入っているということは
味覚も変えてしまうしその中毒症状自身が
風味を美味しく感じさせていることに気がつきました。

なのでその中毒症状がおさまると
今まで感じていた美味しさを感じなくなるのです。
これには自分でもショックを受けました。

それを機にほぼコーヒーを飲まなくなりました。
今はサロン周辺のお付き合いのあるカフェに
1週間に2回顔を出す程度。

それ以外では家でも外食の時でも
一切コーヒーを飲まなくなりました。

その結果前回、前々回と書いたような変化が
自分の体に起きてきて今は生活リズム自体が変わってきました。

皆さんもコーヒーだけに限らずカフェイン摂取について考えてみると
自分の健康はもちろんのことクライアントにも
いい影響が出るかもしれません。

ソレシカ コトー

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