古藤 格啓

『感じ方、捉え方』

更新日:

先生、
こんにちは。
ソレシカのコトーです。

ゴールデンウィークも終わり
これからやってくる梅雨までは
しばらくは安定した天気に。

ここがクライアントもいい結果が出る方が多いので
今の回復の良い時期に施術を頑張りましょう。

そして梅雨の後の夏は猛暑になるという予報が出ているようです。
夏が思いやられますね。。。

今回は施術に対する感じ方、捉え方というお話です。

ここのところちょっと扱いづらいクライアントが
おふたりいらっしゃいました。

そのおふたりは同じシチュエーションで
ウチにいらっしゃった方達なのですが
結果はまったく違いました。

この方達は紹介で来られた方。
お二人ともお知り合いの紹介でした。
(これはそれぞれ別々の方の紹介なので
違うラインからのご紹介でした)

おひとりは50代前半の女性。
もうおひとりは60代後半の女性。

50代の女性の主訴は膝と腰の痛み。
典型的な感じですよね。

とにかく体格がすごかった。
背も比較的高いしお腹まわりがすごい。

それなのに足がすごく細くて
筋力不足なのは誰の目にも明らか。
しかも膝も腰も10年前くらいから調子は良くなかったとのこと。

施術をしながらいろんなお話をした。
食事や習慣にも問題があることも明白だった。
しかし言い訳のようなことばかり言っている。

でもまずは施術を通して改善を進めていくしかない。
2回施術が終わった時点で膝、腰共に少しだけ痛みが引く。
こちらとしては正直なところ満足のいく結果ではなかった。

こういう時って皆さんはどう感じますか?
僕は結果が出せない自分と向き合うことが多くなります。

3回目の施術に入るのもなんだか気が重い・・・
今日はどうですか?などと声がけをした時に意外な答えが。

3回目でその方が言ったことは・・・
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯

正直ああぁ・・・
という気持ちになった。

そしてもうひとりの60代の女性。
こちらの方もガンを繰り返し胸も切除、
胸の下剣状突起から下腹部まで切って臓器の切除をしていた方。

大きな手術痕があった。
主訴はあらゆる関節の痛みと左足の痺れ。

腹部の手術痕のひきつれがすごい。
首も股関節も可動域の減少が著しい。
病院では坐骨神経痛との診断。

1回目の施術はなかなか好感触。

しかし翌日・・・
3日後の2回目の予約がキャンセル。
あんまり良くならなかったから、と電話口で言われた。

普段あまりこういうことがないので
まだまだだな・・・などと思って悔しい思いをした。

しかしその翌日また電話が掛かってきた。
すぐに予約を取りたいとのこと。

キャンセルされたばかりなので
少々戸惑いながらも予約を取る。

2回目の来院時に顔が明るい。
どうしたのかと思ったらこちらの予約をキャンセルした翌日
劇的に痛みが引いたとのこと。

2回目もどう考えても条件が悪すぎる中で施術をしたのだが
この回は予想を上回る好結果。
歩き方や立ち方まで変化が出る。

そしてその後も数回施術。
結果は良好。
施術をするたびに少しづつ良くなっている。
感触はとても良い。

そう思えた。

しかし数回やった時に言われたのが・・・
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯

この方達はどちらもウチに来ている方からの
紹介だったことは最初に書きました。

その紹介者の方になんと言われたか。
「とにかく行ってこい、あそこに行けば治してくれるから。」

こう言われたそうです。

それで施術内容やコンセプトを理解せぬまま
訳も分からずに予約をして来院した感じ。

最初の50代のクライアントは
結果がイマイチだったけどその一言に押されて

「病院ではどうにもならなかったので
来院して少しでも痛みが引いてよかったです。」
と言ってくれた。

この方は少しづつ変化を感じながら
その後も継続して通っている。

もうおひとりの60代の方はあれだけ結果が出たにも関わらず
「1回でもっと簡単に治してくれると思ったのに。」
と言っていた。

「とにかく行けば治るよ」

という言葉は時としてとても魅力的な言葉に映るでしょう。
しかしクライアントの受け取り方はそれぞれ。

紹介はありがたいのだがあまりにも安易な言葉は
人それぞれ感じ方が相当変わります。
そしてその感じ方でその人の考えのレベルがよくわかります。

60代の方はその後も施術中にいろいろと皮肉めいたことや
嫌味のようなことを言うので
その後の予約・施術はお断りしました。

歩き方が違うのもわかる。
痛みが引いているのもわかっている。

しかし「完全に治らない」の一点張り。
こう言った症状において時間が掛かることは
容易に想像できますよね。

申し訳ないが消せない過去の病歴やその言葉のとげとげしさから
もうお断りしたほうがお互いのためだと判断。

感性の違いを埋めることは難しい。

感じ方を埋めるのはそれぞれが歩み寄ること。
説明をしっかりとしてお互いが理解しあうこと。

それが感じられない方と無理に仕事をすることはないと考えています。

ソレシカ コトー

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