橋本 典之

「エネルギー治療の本質」

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先生、こんにちは。
ソーラ・ヒーリングアソシエーションの橋本 典之です。

前回は、「治療家としての悟り」を
お話しさせていただきましたが、
今回は「エネルギー治療の本質」
についてお話しさせていただきたいと思います。

何度となく同じ失敗を繰り返す。

それが人間の愚かさだとは思うが、
これ程まで自分が愚かだとは思わなかった。

人には「傲慢にならないで」と訴えておきながら、
自ら同じ過ちを何度となく繰り返すとは、
それも気づくことなく繰り返していたことに対し、
自分自身腹立たしい。

気づかぬうちに「治る」「治す」
という思いが強く出てしまっていた。

「自分は特別」そんな思いが強かったのだろうか?と言うのは、
「大丈夫。治る」と言って帰したクライアントの症状が
それほど変わらず2回目を迎えるという事態が何回か起きた。

それでも自分自身を疑う事がなかった。
今冷静に考えてみると、
やはり自分の心に隙が生じていたというのが正しい答えのようだ。

その2人の症状のかすかな変化が僕に対し
「謙虚になれ」と教えているかのように思えてならない。

「気づかぬうちに傲慢になっていた」
それが傲慢だとは思わない所に罠があるのだろう。

こころの隙は自分自身で作り上げている。
だから気づくことが難しい。
なぜなら「自分は正しいと思ってやっているから」である。

どんなに良いと思ったやり方でも、
その使いかたを誤ったら何の意味もなくしてしまう。
それがエネルギー治療の本質なのだ。

普段からもっと繊細に自分自身に向き合うことが必要で、
冷静に自分を判断していかなければいけない。

何度となく繰り返してしまうというのは、
人間のこころの奥底には

「良く思われたい」「良い先生だと言われたい」
「自分は特別なんだ」

そのような汚れた思いがあるからに違いない。

どんなに立派な方でも、悟っていなければ
そのような思いが自然と湧き出て、
知らず知らずの内に自らの思考でこころが汚れていく。

どうしたら汚れの無いようになるのか?
それには常に謙虚である必要がある。

そしてどうしても出てきてしまう
汚れた傲慢な思いにいち早く気づくことだ。

生きている間はその汚れた思いとの葛藤の日々が続くのだろう。

葛藤は自らの霊性を高める目的で心の内から発せられる。
過ちに気づき、こころの葛藤があって初めて
治療家としての媒体に近付いていくことなのだろう。

だからどんなに自分の治療の評価が高くても
決して調子に乗ることなく、常に初心者のように
注意深く丁寧に振舞う事が良いのではないかと思っている。

ソーラ・ヒーリングアソシエーション
橋本 典之

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