橋本 典之

「治療家の意識の次元を上げる」

更新日:

先生、こんにちは。
ソーラ・ヒーリングアソシエーションの橋本 典之です。

前回は、「「無知を有知」に変える」を
お話しさせていただきましたが、
今回は「治療家の意識の次元を上げる」
についてお話しさせていただきたいと思います。

最近、自分のことが
「治療家ではない」と思うようになっています。

「先生は治療家ではないね」
そうクライアントから言われてはたと気づきました。

治療家でありながら、心の奥底ではそれに飽き足らず、
身体を治すこと以外に
何かを成し遂げようとしているのかもしれません。

でもよく考えたら、僕の今までの口から出る言葉を考えてみても、
治療家らしからぬ言動が多い。

治療家でありながら、それでは満足しないという自分が
いつもそこに居たように感じます。

治療家という道を選び、この道を24年間歩いてきた。

症状を追いかけて消すことに疑問を持ち、
消したから、痛みをとったからと言って、
いったい何なんだ!それがどうした!
いつもそんな感じで心の中では思っていた。

クライアントの喜ぶ顔が見たい。
そう思っていたが、痛みをとったからと言って、
本当にそこには笑顔があったのか?
僕には心底、喜ぶ顔には全然見えてこなかった。

SNSで多くの「クライアントの喜びの声」なんかを見ても、
「それがどうした」「本当に喜んでいるとでも思っているのか?」
そんなキツイ言葉が胸の奥で響いている。

痛みがない世界なんて実現出来る筈がない、
病気を無くすことが出来る筈もなく、
痛みや病気から決して逃れることが出来ない現実がここにはある。

「それが現実なんだ」
その現実を受け入れた時に、
「自分は治療家では終わりたくない」
そう思ったのかもしれない。

身体の痛みや症状を「楽」にすることよりも、
もっと大事なことがあるんじゃないか?

そして、僕にも出来ることがあるんじゃないか?
もっともっと「誰かの役に立ちたい」という魂の声。

痛みや病気の意味を知り、
自分の内から沸き上がる病気の元を
断つ努力をしてくれているクライアント。

今まで出会った多くのクライアントは
痛みや症状の苦しみがそこにあっても、
そこから出てくる笑顔が本当の笑顔なのだと
身をもって教えてくれた。

そこから学ぶ事がとても多かった。

治療家が単に痛みや症状にしがみ付き、
それを消すことのみに意識が向いているようでは
本来の目的は決して成就することは出来ない。

なぜ治療家になったのか?
どう霊性の進化と向き合っていくのか?

それを治療家という役割を
いただいた中で人生を掛けて
やっていかなければならないと思っている。

そんなに難しいことではない。
なぜなら治療家が痛みや病気に対する執着をなくせば
見えてくるものだと思っているからだ。

痛みや症状は結果であるという意識をもてばいい。
治療家の意識の次元を上げなければ、
その下の次元で苦しむ人を楽にしてあげることは決してできない。

ソーラ・ヒーリングアソシエーション
橋本 典之

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