松本 恒平

頸椎治療の効果的な治し方

更新日:

先生、こんにちは。
関節アングル整体
松本式内臓施術メソッド
代表の松本恒平です。

頸椎の問題で治らないと悩まれていませんか?
当院にもいろいろ治療をうけて来院される方がいます。

「首が悪い」
「動かない」
「シビレがでる」

本当に首だけの問題でしょうか?

今まで私のメルマガを読んでいらっしゃる方は
おそらく、そうではなく原因を見つける事だと
思われると思います。

そう、まさにその通りですが
どこを見るのか?

【頸椎の問題を取り除く3つの検査とテクニック】

(1)頸椎の圧迫か牽引の問題。
頸椎のスパーリングテストなどをしてシビレや痛みが出れば
これは、頸椎を牽引のテクニックを使うべきです。

また、頸椎牽引テストをして悪化すれば
頸椎に牽引をしてはなりません。

その際には、回旋、後方から前方に
関節面にそって施術をしていきます。

OWTのテクニックをつかい、
例えば、頸椎の2番の右後方があれば、
頸椎右の横突起にコンタクトします。

下方の椎骨頸椎3番が逆の左後方であれば、
頸椎左の横突起にコンタクトします。

後方にコンタクトしたものを
前方に押し上げながら、左右のバランスをとり
頸椎2番、3番を同じ位置にもってきてバランスをとります。

そうして同じだけの張力とテンションをかけておくことで
リリースが早まります。

(2)アドソンテスト
胸郭出口症候群の問題ですが、
頸椎の斜角筋、胸鎖乳突筋の問題がわかります。

もし、この時点で回旋の問題で手のしびれ、痛みが出れば
斜角筋、胸鎖乳突筋、鎖骨、第一肋骨の問題です。

そのあたりの治療をしないといけません。

(3)筋膜性の問題
筋膜の問題を見るときには、
関節、骨、筋肉の可動性を同時に検査していきます。

その際には、スプリング検査、パルペーションを駆使します。
一番良いのは、傾聴です。

膜の滑りが一発でわかり、
問題点のところへ連れて行ってくれます。
足を触って頸椎の膜か?
足の膜で首の動きが悪くなっているかがわかります。

【テクニック】全体に効く体液誘導法
関節アングル整体のテクニックで
体液誘導というテクニックがあります。
それは、足を使い、押したり引いたりして
ポンプ作用を使いやります。

この時には、上下の動きを利用して
制限の箇所があればプッシュプルしてあげる事です。
足のアングルをつけて、外転、上下を付けながら
押したり引いたりします。

その際には、生理学的バリアまで行き、
動きのないところでテクニックをしてください。
そして、動きが付いたら終了です。

治療の終わり際をしっかり見極めるのも治療家の役割です。

本日も読んでもらいありがとうございました。

関節アングル整体
松本 恒平

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