橋本 典之

「媒体の質 前編」

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先生、こんにちは。
ソーラ・ヒーリングアソシエーションの橋本 典之です。

前回は、「自然体で純粋でいることの難しさ」を
お話しさせていただきましたが、
今回は「媒体の質 前編」
についてお話しさせていただきたいと思います。

世の中にはいろいろなテスト法がありますが、
どれも原理は一緒で
筋肉の微細な反応を術者が感じ取るものです。

大きな筋肉を使うものから小さな筋肉を使うものまで
使う用途によって使い分けたら
大変有効なものになると思っています。

大きな筋肉の場合は
患者さんに理解してもらう為には良いでしょうし、
小さな筋肉は自分自身で確認するには大変便利だと思います。

この大変便利なテスト法ですが、
だれが使っても同じ結果、同じ答えがでると思ったら
大間違いなのです。

10人いればもしかしたら
10通りの答えが出るのかもしれないのです。

肉体は機械ではないので
100%決まった答えを出してくれることはありません。

使う人の条件によって
大きくブレる事だって当然あり得るという事です。

質問の仕方も大変難しく、
「Yes No」が出やすい質問を考えなければなりません。

自分の頭の中が完全に整理された状態でないと、
答えを出す側?も大変困ってしまうというものです。

そしてはっきりとした明確な質問でなければ
良い答えを導き出すことは大変難しいはずです。

どこのどんな筋肉なのか?
何という神経なのか?
何という器官なのか?

それぞれが細分化されてしっかりとした理解が無ければ、
せっかく身につけた検査法も
宝の持ち腐れになってしまうというものでしょう。

でもそれらは人に指導してもらって又は知識を増やすことで
何とかクリア出来ていくものなので
個人個人の努力で何とかなっていくものでしょう。

十分な経験と十分な知識を得たとしても
100%決まった答えを導きだすことは実は大変なのです。

70%くらいの答えを導き出すことは
可能なのかも知れませんが
残りの30%は間違った情報を得るようです。

それはどうしてなのかと言うと、
使う側それぞれの「人間」の問題が
テスト法には関わってくるからなのです。

僕が良くいう「媒体」です。

それは治療法にも同じことが言えますね。
同じ治療を施してもやる人間によって効果がちがう。
これと全く同じ事が言えるのです。

多くの人はテスト法のやり方だけに囚われすぎてしまい
テスト法自体が難しく感じてしまい
習得を諦めてしまっているのではないかと思います。

でもそれはテスト法を教える側にも
少なからず問題もあるように僕は感じていて、
教える側は「媒体の質」について
明確に答えられる人がすくないように思われます。
治療法もしかり。

ソーラ・ヒーリングアソシエーション
橋本 典之

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