橋本 典之

「媒体の質 後編」

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先生、こんにちは。
ソーラ・ヒーリングアソシエーションの橋本 典之です。

前回は、「媒体の質 前編」を
お話しさせていただきましたが、
今回は「媒体の質 後編」
についてお話しさせていただきたいと思います。

「媒体の質」が検査法にも、
又は治療にも多大に影響している
という事実をもっと知った方が良いでしょう。

それはすぐにでも治療効果に影響を及ぼすことです。

僕なりに媒体の質について
何故多くの治療家が言ってこなかったのか?
言ってきたとしても
それほど重要視されてこなかったのかを考えてみました。

治療の世界はイチローや長嶋茂雄のような天才が
治療の頂点にいたように思います。

彼らは普通の人とはもともと持っている素質も
感性も全く我々とは違っていて、
その達人の極意である「媒体の質」にまで
考えが及ばなかったのではないかと推測します。

出来て当たり前。
生れつき備わっていた又は、
気が付いたら出来ていた。
・・のではないでしょうか?

それを感覚的に教えることは出来ても、
論理的に教えることは難しかったのではないのか?
天才的に治療をすることが出来る人たちは
自然の法則を大いに利用していたのでしょう。

その自然の法則は頭で考えても
そんな簡単に出てくるものではないはずです。

その法則は言い換えると
「天を味方につけていた」のではないかと思います。

知らない間に天を味方につけていた天才たちは
崇められるようになったのではないだろうか?
と勝手に想像してみました。

「天を味方に付ける」というのは僕なりに考えてみると、
朝になると太陽が昇り、夕方になると日は沈む。
潮の満ち引きなど。
自然の中にある摂理を言っているのだと思います。

自然の摂理にあった生き方をすることは
大事であると「黎明」にも書かれていた通りです。

調和のとれた生き方に愛のある生き方の実戦でしか
天を味方に付けることは不可能なのかと思います。

我々が必死になって訓練して技術を上げていこうと
70%しか上がることは出来ない。

その事実を知ることは
残りの治療家人生をどのように過ごしていくのか?
という事が重要になってきます。

いくら頑張っても100%にはなれないというのなら、
この先いくら技術の努力を続けたとしても
天才と呼ばれた治療家に追いつくことは
絶対に不可能だという事です。

「彼らは何を想い、どう過ごしていたのか?」
そこが大変気になるところです。

検査法も治療も媒体の質が重要だという事実は、
言いかえると「治療の腕が良い人は、検査の腕も良い」
と言う結論になります。

技術以外の残りの30%の部分を
いかに探求していくかが
今後の治療家人生には重要なことなのではないでしょうか?

僕も実戦の中で検査法の難しさを痛感していますが、
僕なりに感じたことを最後に書きたいと思います。

検査の際には他に気を取られることのないように集中すること。
また、「脳」または「サムシンググレート」とのコミュニケーションは
慌てることなく丁寧に行う事。

そして、自分を信じる事。
最後に感謝の気持ちを持つこと。

以上が僕が検査をする際に
特に気を付けていることです。

検査でも治療でも思う様にいかない時は
必ず自分自身のなかから邪魔が入っているものです。

その瞬間に
「自分の検査は間違っているのではないか?」
「自分の治療で治るだろうか?」
「自分には治す力があるのだろうか?」
などという自我が止めどもなくあふれ出してくるのです。

それほど人間は自分自身を疑うという愚かな行為を
コントロールすることは出来ません。

ですので「魔」がはいらないように思考を整え集中し、
目の前のクライアントにただ「愛」のみを向けることを
実戦することを心掛けています。

70点の治療から早くおさらばできるように
皆さんも共に頑張っていきましょう。

ソーラ・ヒーリングアソシエーション
橋本 典之

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