松本 恒平

中頚筋膜と甲状腺ホルモンと胸骨の問題解消

更新日:

先生、こんにちは。
関節アングル整体
松本式内臓施術メソッド
代表の松本恒平です。

春らしい季節になってきましたが、
先週は、全国的に肌寒い日が続いていましたね。

甲状腺、心臓、後頭部、頸椎など
これらは、一つのユニットです。

頸椎の全面に前頚筋膜、中頸筋膜、
甲状腺を覆うようにしてきますが
このラインが、後頭部からでていき
胸骨の全面の胸骨心膜靭帯とつがります。

実は、心臓や甲状腺の問題を治すときには
これらの問題を解消するのが大事です。

もし、組織に硬さがあって、乾いた感じがあったら
そこに水を入れるように
膜をリリースさせる必要があります。

血圧が高い、声が出づらい、ホルモンの問題がある時には
この関連する部分を必ず見てください。

ここに、症状を緩和するためのヒントが沢山あります。

【ポイント】
まず、関節、胸骨、胸鎖乳突筋などの硬さがあれば
その可動性を正常にするために、
後頭部と胸骨のOWTをやっていきます。

これは、膜、神経、体液の循環を
正常にするのに役立ちます。

胸骨の骨の中の問題があると、膜の制限を作ります。
また、胸骨は側屈、回旋をするので肋骨の捻じれをつくり

そこを矯正をしたことない人や
過去に外傷を負っている人は
胸骨を支点に問題を起こしています。

そもそも胸骨が回旋、側屈すると言う概念が無いと
胸骨などを見る事はありません。

プロレスラーでチョップを受けた、
ラグビーでタックルされた
子供でも胸を強打したなどあれば、
心理的問題で心臓に関わるので見るところです。

胸骨の矯正で頭痛が改善したり、
呼吸の問題を治療したりすることができます。

【胸骨と中頚筋膜のOWT治療】
患者さんを仰臥位にします。
術者は、患者さんの頭側に座り、後頭部の下に手を入れます。
片手は、胸骨に手を当てます。

お互いの手が、牽引するように、
後頭部は術者側へ牽引、
胸骨は患者さんの足元へ圧迫牽引を加えます。

そこで、牽引かけたら、
圧迫、平行移動、回旋、側屈などを組み合わせます。
そしてリリース感覚についてきます。

解放するときには、呼吸が大きくなったり、
胸骨の柔軟性が起きます。
肋骨の柔軟性もでて、左右上下に肋骨が動き出します。

これをすると呼吸関連、ホルモンの問題、
歌を歌う、循環の問題の解消に役立ちます。

ぜひ、試してみてください。

本日も読んでもらいありがとうございました。

関節アングル整体
松本 恒平

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-松本 恒平

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