松本 恒平

首からくるシビレの実技

更新日:

先生、こんにちは。
関節アングル整体
松本式内臓施術メソッド
代表の松本恒平です。

今年もすでに5月。早いですね。
あっという間に日々過ぎ去っています。
毎日、患者さんの治療で忙しいですか?

私は、治療で曜日によりますが1日15~35人治療します。
その際、様々な悩みを抱えてこられます。

昨日、来院されたかたはスマートフォンをみながら
右斜め後ろを見てから両手両足にシビレ。
めまい、頭痛、背中の違和感。
神経内科に行っても異常無し。

こういった症状で思い当たるものありますか?

実際に検査してみました。
まず首を捻って問題がある。
これの予測は、ヘルニア、脊柱管狭窄、寝違い、
椎間孔圧迫、マイグネ兆候などです。

首を捻って吐き気、めまい、しびれがでたら
脳底動脈、椎間孔の狭さを疑うかです。

【検査】
実際に首を回して上腕二頭筋・上腕三頭筋・僧帽筋の
筋力検査をしたら弱化。
うつ伏せで短い脚が頸椎回旋で揃う。
頸椎症候。

ここで第一優先で治療は、
頚椎1番か2番の問題が強くなる。

OWT(オーガンオーガナイズウェルターテクニック)と
スラストを使いました。

【調整法】
屈曲、左前方、右後方、左側方の変位を治療しました。
OWTでC1を左から右へのバリアでバランスをとり、
右後方から左への中立のバランスを取りました。

膜と骨、C2との中立のバランスを
取り組織が液体に成り自動調整をするまでまちました。

【リリース感覚】
自然とバランスがとれると血流、神経、膜が同調し
横への膨張、縦への流れを始め、呼吸が深くなります。

同時に後頭部、仙骨までの硬膜が脊柱のなかを
スムーズにうごきはじめます。

硬膜がスムーズになる事が、シビレの改善には大事です。
リリースの最後は、水が沸騰するような感じで組織が動き始めます。

その後、しばらく寝かせておきます。
部屋を30秒ほど歩いてもらい小脳と体の
コーディネーションをとるようにしました。

これは、前庭神経、小脳のバランスをとり
体の平衡感覚を取らせるためにさせるのです。
そうすると足までのバランスが整いやすくなります。

結果、シビレ、背中の違和感はすぐに消失。
またご予約を入れて帰られました。

触診、検査をすることで原因の特定が早くなり
結果的に時短になります。
頸椎で悩んでいる症状があれば、
まずは、原因の特定をする方法が大事です。
参考になればとおもいます。

関節アングル整体
松本 恒平

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-松本 恒平

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