松本 恒平

膝関節の治療の考え方

更新日:

先生、こんにちは。
関節アングル整体
松本式内臓施術メソッド
代表の松本恒平です。

あなたは、膝の治療で困っていることありませんか?

『膝の筋力が落ちている』
『足がうまく前へ運べない』
『階段を下りるのがつらい』

さてどこの問題でしょうか?

膝の筋力ってどこと関係があるでしょうか?
腰椎1・2番は、大腿四頭筋の支配。
胸椎11・12は、股関節の問題

膝関節の大腿骨側?脛骨側?
どっちの治療をするかです。
骨は、ねじれを常に起こしています。

そして膝関節は、回転、転がり、
すべりを行っています。

しゃがむ事ができない?
正座ができない?

これでも、大腿骨側?脛骨側の
どちらを治療をするかがわかります。

もう、この時点で検査!!
検査で分かれば、何を治療をするかが分かるのです。

テクニックも大事なのですが、
テクニックをするための「検査」がもっと大事です。
施術をするのにも「健康」なところにするのが良いのか?
悪いところにするのが良いのかの診断をしないといけない。

健康なところが悪いところを覆いつくすように
施術ができればいいのです。

「膝」でも「骨盤の問題」「足首」「大腿骨」「首」の
問題が出るだけでも膝は動かなくなります。

つまり、どこに?何を?
施術するかが大事になります。

大腿骨・脛骨であれば、膝の回転、伸展、屈曲、
前後・関節の狭さで圧縮されて、どこにずれがあるか?

頸椎なら、頸椎1番、2番の側方、
回旋、屈曲伸展の問題が無いか?
原因を見つけないとテクニックをやっても、
一か八かになってしまいます。

【膝の屈曲スムーズにする方法】
・うつ伏せで膝窩筋の圧痛を見つけます。
屈曲、内旋、牽引を入れると膝窩筋がゆるみます。
そこでしばらく待ちます。
OWT(オーガンオーガナイズウェルターテクニック)です。

約60秒ほど、牽引を入れ続けていると完全に弛緩します。
ただし、相手の体を常にリスニングしながらやる事です。
全体性での治療となります。

ここが弛緩すると、
骨盤、ハムストも緩まないといけません。
もし、うまく行ってないようですと、
屈曲、内旋、牽引のそれぞれのバランスが、
ピタッと会う所で操作をしていないかもしれません。

・関節アングル整体の第一弾で
プッシュプルテクニックをしました。
膝の体液誘導は、膝を屈曲し、
膝裏に術者の手を入れて緩んできて
膝のバランスが取れるまで屈曲伸展をします。

・膝の回転操法:仰臥位で膝を屈曲。
術者は、膝眼に母子をおいて膝全体を把持します。
そこで体を使って、前後、上下に回転するように
膝を回していきます。
そうすると筋肉でなく、膝関節の調整になります。

・体液誘導:膝のリンパ、膝の圧縮、
関節の狭さが起こっているときに役立ちます。
足首の関節をもち、床から上げて、アングルを付けながら、
皮膚、膜、骨の順番で「プッシュ」して
「プル(牽引)」をして施術をしていきます。
これを繰り返していると膝の圧縮は減っていきます。

癒楽心体療法、関節アングル整体では
難しい症状を扱う事が多いです。
しかし、改善に向かっていくと思います。

きちんと触診、検査、治療としていきましょう。

本日も読んでもらいありがとうございました。

関節アングル整体
松本 恒平

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-松本 恒平

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