松本 恒平

頸椎性の回旋の調整法

更新日:

先生、こんにちは。
関節アングル整体
松本式内臓施術メソッド
代表の松本恒平です。

頸椎の治療に悩んでいませんか?
頸椎の触診は、
一つの椎骨を丁寧に触診をいかないといけません。

筋肉を触診しているのか?
関節の可動域を見ているのか?
神経的な問題を見ているのか?

これが大事です。

関節の中でも、屈曲伸展、回旋、側屈、
平行移動を見ないといけません。

その動きの中でどこに制限があるかを見てから
テクニックを決める必要があります。

他動的に動かせば、筋肉では無くて「関節」の動きです。
通常、抗重力筋は寝ていれば緩んでないといけないので
私達が見る物は、関節になるわけです。

そこでテクニックを選択しないといけません。
いくらレントゲンで歪んでいても
関節は、ゆがみながらも代償作用をだしているだけ
ということもあります。

また頸椎が前方の回旋をすることによって、
上頚神経節が圧迫されることによって
『頸椎性の鬱』が起こるとも言われます。

これは交通事故・寝違いなどで起こりやすいです。

【右の横突起後方の回旋になっているときどう矯正をするのか?】
右の横突起後方回旋だと仰臥位で寝て触診をすると、
横突起が後方に出ている感じをうけます。

通常、右回旋を左へ持っていくのが普通になります。

そのまま右から左を強くしていき、圧をゆっくりかけていき、
その関節の硬さと同じだけの圧を入れます。
そうする事で緩む方向に追随していきます。

もしくは、OWT(オーガンオーガナイズウェルターテクニック)
右回旋を強くして、後方にもっていき、
そこから関節の動かない箇所に向かい、圧迫か牽引を行います。

そうしているうちに、ゆっくりとバターが溶けるように
緩みが出てくると思います。

そうする事で、組織が緩む側のほうを優先して
テクニックを使ってみて下さい。

頸椎の治療では、頸椎の触診を7番からやっていき、
上に行くのがいいと思います。

いきなり頸椎1番は、パルペーションができない人が触ると
めまい、吐き気が出てしまいます。
必ずトレーニングをしてください。

揺らしたから治るものでもありません。
組織の周波数に合った刺激を入れる事が大事です。

大事なのは、周波数、手のスペース、圧か牽引かです。
その力加減をうまく使ってみてください。

本日も読んでもらいありがとうございました。

関節アングル整体
松本 恒平

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-松本 恒平

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