松本 恒平

『自律神経の調整と秘密』

更新日:

先生、こんにちは。
関節アングル整体
松本式内臓施術メソッド
代表の松本恒平です。

自律神経の問題で来院される患者さん多くありませんか?

自律神経は、交感神経、副交感神経の二つですね。
交感神経は、興奮、闘争
副交感神経は、鎮静にはたらきますよね?

肩が痛い、腰が痛い
不眠、耳鳴り、のぼせ、便秘、

実は、ほとんど99%
いや、100%が自律神経系と言ってもいいのです。

背骨の隙間から出る交感神経
頭蓋と仙骨からでる副交感神経

背骨、頭蓋は、『筋肉』『関節』『リンパ』も司るわけですから
これらにユガミがでれば100%
自律神経系の問題が出てもおかしくないのです。

いわゆる関節の可動性減少が起これば、
関節の機能障害おきます。

それが、カイロプラクティック・オステオパシーでいう
サブラクセーションですよね。

そのユガミを取り除くのです。

背骨は、運動系へいくのと、
内臓系へいくものに分かれますので、
脊柱を治療すると両方へ反応をおこします。

ただ、治療しても『膜の制限』があれば、
膜の制限を取り除かないといけません。

膜の間には、神経、血管、リンパ、体液が流れ込みます。
膜自体は、スムーズに滑らないといけませんので
滑りがない事=膜の動きがない=機能障害があると判断できます。

膜の滑りがうまく行かないという事は
体液の循環もわるくなり、
神経の伝達も悪くなっているという事

体内での水は、神経の伝達を良くするためのエネルギーになります。
水の中で電気を流すとよりビリビリ感じやすいですよね。
それが、乾いた状態だと、電気の流れは悪くなります。

実際には、片方だけが障害をうけるよりも、
同時に連鎖した中での問題を起こしていると思います。

その為、どちらか、メジャー側の治療をすると
症状が一気に改善をしていくのだと思います。

【自律神経の調整】
後頭部の大孔付近は、全ての神経の集まっている部分です。
ここの小後頭直筋、大後頭直筋のリリースは項靭帯から
迷走神経のリリースに役立ちます。

指を左右の後頭部にハの字におき、
右と左で均等に外側へ牽引を
5グラム~15グラム程度の力でかけると
膜、神経系のリリースができます。

そこで、溶ける様な反応、横に広がり、
縦に広がる動きがスムーズに出てくればリリースは完了。

特に、患者さんの深い呼吸が出てくると非常にいいと思います。
ぜひ、一度、試してみてください。

本日も読んでもらい、ありがとうございました。

関節アングル整体
松本 恒平

■関節アングル整体松本先生のDVD教材

▼関節アングル整体セミナーDVD~発生学に基づいて創り上げられた新たな手技療法~

https://shugi-online.com/matsumoto_dvd1.php

▼関節アングル整体セミナーDVD<難治腰痛編>~脊柱管狭窄・坐骨神経痛・ヘルニア~

https://shugi-online.com/matsumoto_dvd2.php

▼松本式内臓施術メソッド~優位治療検査で原因を特定!的確なアプローチができる!~

https://shugi-online.com/matsumoto_douga1.php

-松本 恒平

Copyright© 手技オンラインドットコム通信 , 2019 All Rights Reserved.