戸栗 公男

患者教育について

更新日:

こんにちは

【人気先生ドットコム】の戸栗でございます。

Facebook(フェイスブック)やってますか?

やっている人は特に、これからやる人は特~に聞いて下さい。

〔お友達リクエスト〕をする際のマナーのお話です。

お友達になって欲しい人に「リクエスト」を申請しますが、
その際、同時にメッセージを添えましょう。

同・時・に・で・す。

「私は●●と申しますが、お友達リクエストをさせて頂きました、
よろしければお願い致します」のような。

名刺交換する時にのような感覚ですよ。

こちらから名を名乗って申し出る。

中にはリクエスト承認してもらってから「ありがとうございます」の
メッセージを送る人もいますが、あれもどうかと思います。

印象は良くない。

他の業種では当たり前になって来た「お友達リクエスト時のマナー」ですが、
施術家業界では、大変遅れている感じがします。

マナーを知らない先生が多すぎる。

多すぎる。

老婆心ながらでした。

患者教育について1

さて、ここのところ施術時間短縮についてお話していましたが、
結果的に大切なことは、自分がどこにターゲットを絞るか?でしたね。

私は自らの経験上、施術効果や今後の目標として結果的に“短時間施術”への道を選びました。

しかし巷には多くの患者さんが溢れており、その中には気持ち良さや、
施術の量を求める患者さんも多く存在します。

また、施術の性質上、時間と手順を必要とするモノもあります。

ですから時間ではなく“質”で勝負しても良いのです。

よろしいでしょうか?

では今日の話題を。

↓ ↓ ↓

【患者教育】

これもこれから大切なキーポイントになって来るでしょう。

患者教育と言っても、そんなに難しく考える必要はありません。

要は、その場面その場面で、説明(お話)をして、患者さんに理解と納得をさせ、
最終的に患者さん自ら選択した方法(○○先生の施術を受けたこと)が
「正しかった、本当に運が良かった。

これからも信頼して行こう」
と思わせることです。

さらには「そうだったのですね! 勘違いしていました。

知りませんでした」
と教育して行くことです。

「その場面」には、大きく三つあります。

〔ホームページの段階から患者教育〕

〔ベッドサイドでの患者教育〕

〔フォローでの患者教育〕

順番が前後しますが、先ずは3の

〔フォローでの患者教育〕。

これはサンキューレターとニュースレターに代表されます。

わたしも一部、教材を販売しており、今では当たり前になっているツールですが、
これにより接触頻度を高めて、より深い関係性を築いて行きます。

特にニュースレターは、ハガキより圧倒的に文章と写真を多く使えますので、
その中で健康に関する情報を提供できる、患者教育を担える代表者。

ただ、経験上あまり「健康健康・来院来院」を露骨には出さない方が無難ですね。

プライベートな情報や、地域情報なども加味してのバランスと言ったところでしょう。

次に1の

〔ホームページの段階から患者教育〕。

これも重要です。

ターゲットを絞り込む第一段階と言えるでしょう。

ホームページはインターネット上に存在する営業マンですから、
優秀な営業マンからダメダメ営業マンまで、幅広く存在しますね。

その営業マンを教育する責任者があなたとなります。
決してホームページ業者ではありません。

業者はあくまでも管理者と思った方が良いでしょう。

ですから業者におんぶにダッコではダメなのです。

これこそ私達施術家が“頭で汗をかく”場面です。

今では自院のホームページに“公式サイト”と名がつくほど、枝葉を伸ばして、「ブログ」
「ポータルサイト」、さらには「フェイスブック」「ツイッター」とにぎやかです。

これらは、残念ながら時代の波(笑)。

苦手意識があっても、その波に乗った方が良いのかも知れません。

ちなみに私もツイッター以外は全部手を出しています。

正確には、まだ出している最中で、ホームページは立派なモノを持っていますが、
営業マンとしては、現在は他院に押され気味で、営業成績に伸び悩んでいます。

ですから、業者を変更してかなりのテコ入れをしている最中です。

(なので今は決して参考にはなりませんのであしからず)
そのホームページでの患者教育のひとつが、患者さんを理解し共感して、
「目の前にいる、当院に来る価値がある患者さんに語りかける」がポイントになるでしょう。

そして最後、2の

〔ベッドサイドでの患者教育〕

この項目も当たり前のことなのですが、やり方次第で“最強の患者教育”になります。

インフォームドコンセントとして、術全術後の説明はすでに○○先生も行っていると
思いますが、その中で納得の行く説明を的確に行い主導権を握り、
患者さんを自分のペースに、自分の手中に収めるのです。

あえて説明することではありませんが、
術前が
現状がどうなっているのか?

だからこれから何をするのか?

それによりどうなって行くのか?

術後が
どんなことが予想されるか?(反応の出方)

どの位で良くなって行くか?(施術回数)

この位はやっていますよね?

せっかくなので、私が個別に何人かの先生にご紹介して、
「あっ!それ使わせてもらいます!」と言われたことをひとつご紹介します。

それは、「どのようなパターンで良くなっていくか?」を、図を使って説明するのです。

施術を受けた患者さんの治癒経過を見て行くと、
いくつか改善するパターンがあることが分かります。

私の経験上5つほど。

それがコレ
↓ ↓ ↓

〔パターン1〕毎回毎回良くなっているパターン

〔パターン2〕今日から数回は全く変化がなく、その後グンと良くなって行くパターン

〔パターン3〕良くなった戻ったを数回繰り返しながら良くなって行くパターン

〔パターン4〕かなり悪くなったように反応が出てから良くなって行くパターン

〔パターン5〕数回施術して良くなり、「もう卒業ですね」と安心したらまた悪くなってから改善して行くパターン

それぞれを折れ線グラフに表した画像を作成し、iPadで順に見せて行きます。

そして「どれに当てはまるかは予想できません。

●●さんの回復力次第です」

と説明するのです。

テレビドラマや映画のワンシーンで、重篤な病気か事故で、

病院で処置を受けた時の医者の決めセリフ

「最善を尽くしました。
後は患者の生命力にかけるだけです」

これ、私も初診の決めセリフにしています(笑)。

これは、私が施術で心がけていることのひとつに

「後で言い訳をしない」

がありまして、何があっても全て「予想どおりでしたね」と、
胸を張って言えるようにしておきたい考えから出てきました。

何があっても言い訳しないように、予想できる出来事をあらかじめ話しておく、

またはプリントで渡しておくのです。

私達は常に最善を尽くしているのですからね。

今日はこの辺で。

次回も患者教育についてもう少しお話します。

ご意見ご感想、リクエストは直接どーぞ。

ではまた!

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