松本 恒平

「出産時の赤ちゃんトラブルに対する縦軸圧のリリース」

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先生、どうも!
関節アングル整体代表の松本恒平です。

春になりまして、私の娘が小学校入学しました。
よその子供は成長が早いと言いますが
自分の子供も成長が早かったです。

子供が小学校に入るまでに
妊婦、子供の施術で成果を出していきたいと思っていました。

最近、出産で未熟児の子供が来院しました。
凄く小さい赤ちゃんでした。

逆子の状態で、医者に無理やり反転させられて
それで緊急の帝王切開になるという結果でした。

実際には、予定日まではまだ時間があったようです。

お子さんの症状としては、
母乳をうまく飲めない
成長が遅れている、嚥下の障害があったこと

そして何よりも小さくて、
頭の形が平行四辺形でいびつな感じでした。

初回の施術で感じたのは、
子供の身体にあきらかな圧迫が
縦軸上にあったことです。

その縦軸の圧迫があるのは、
脊柱の中の硬膜自体にも圧迫があるなと
そして横隔膜の柔軟性の欠如でした。

実際には、OWTテクニックで柔軟性を高めるようにしました。

【横隔膜】
リンパのポンプとして働く腹部と胸部にたまっているのは、
横隔膜に膜のねじれがあると、ながれがかわる

横隔膜の働きが変るスペースがかわるとうごきがかわる。
筋膜の捻じれでリンパの圧迫で効率がかわり、
横隔膜ががんばって働かないと行けなくなります。

子供の場合は、大人と同じようには施術が出来ません。
その為、子供の場合は、指先にわずかな圧力と牽引をうまく使い
バランスをとらせていきます。

発生学なバランスには、脊索が中心になります。
そこが髄核になる部分ですが、バランスの中心になります。

その時に、後頭骨の迷走神経の圧迫と
頚椎1番のOWT
横隔膜弓状靭帯の問題
発生の動きを利用した鰓弓のリリース
頭蓋と仙骨の縦軸上の髄膜圧縮を取り除きました。

【縦軸上の髄膜の圧縮リリース】
縦軸上のリリースをする時には、
まずは、その「圧縮の方向に対して圧」をいれます。

その時にシーソーやあやとりの様に、
真ん中にバランス点を取ります。

おなじ圧力でバランスをとらせておくと
急に反動する力が出てきます。

その時に、動き出しますが、
常にそのバランスをとる位置は同じです。
うまくリリースされると上下左右の動きがスムーズに動き出します。

結果的に、わずかな施術でしたが、子供は二回目の時には
授乳がうまくいき、食欲がでてきて回復に向かっているのです。

発生学的な身体の動きをうまく利用をすることで
身体の回復力を最大限出しいけます。
組織の連続性の中で、追随して解放していけます。

本日も読んでもらいありがとうございました。

関節アングル整体
松本 恒平

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-松本 恒平

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