「茨木 英光」 一覧

「施術の技術を向上するために2」

2014/09/12   -コラム, 茨木 英光

今日は以前にお話しました施術の技術を向上するための方法の続きです。大きく分けると、貴方が20代なのか30代以降なのかで事情が異なってきます。本日は20代の若い貴方へ技術の向上方法についてお話いたします。

「百薬の長は酒ではなく水」

2014/08/29   -コラム, 茨木 英光

突然ですが、クイズです。飲んだ水がおしっことして出て行くまでに、体のどの部位を通るのか分かりますでしょうか。内臓の解剖学と生理学について、学校で習ったはずなんですが意外と忘れているのではないでしょうか。

「微熱の続く腰痛に要注意」

2014/07/11   -茨木 英光

今日は私の失敗談といいますか、真相を見抜けなかった腰痛について2例お話したいと思います。2例とも腰痛に加え、微熱のある状態で来院され、施術の後に入院されました。結果から先に申し上げますと、1例目は腎盂腎炎で、2例めは敗血症で共に入院となりました。

「施術の技術を向上するために」

2014/06/13   -茨木 英光

皆様はご自分の技術に満足できていますでしょうか。また、学生の方や転職してこの業界に入ってまだ経験の浅い方などはこれからどのようにしてしっかりと治せる技術を身につけていったら良いのか悩んでいるかもしれません。私もそうでした。カイロプラクティックの学校を卒業した20歳の頃はこれからどうしていって良いのか分からずに途方に暮れました。

「カルテの書き方」

2014/05/16   -茨木 英光

今日はカルテの具体的な書き方についてお話したいと思います。今回は英語がたくさん出てきますが、英語が苦手な方も読み飛ばさずに気合を入れて読んでください。カルテの書き方と言っても「これが正しい書き方」というのはないようです。基本的には後で読み返しても分かるように書くことが大切です。いまからお話する内容はあくまでも私個人の書き方ですので参考になる部分がありましたら取り入れてみてください。

問診票で何を尋ねていますか。

2014/03/14   -茨木 英光

患者様が初回にお見えになった際に問診票を書いて頂いていますでしょうか。
既成品を使っていますか。それともオリジナルのものを作っていますか。
私は問診票を自作して使っています。
現在使用しているもので4代目でしょうか。
今日は私が問診票にどのようなことを記載しているのか
参考にしていただければ幸いです。
問診票の入手のしかたについて
整体院や歯医者など、治療院に行って問診票を記入することがあれば
自分の職業を申し上げて問診票をいただくようにしています。

「変位しやすい方向、変位しにくい方向」

2014/02/21   -茨木 英光

カイロプラクティックを学ぶと始めに骨の変位について学習します。回旋変位や側屈変位、その複合など。そしてその理論が分かれば次は触診にてその変位の方向を判定します。私はこの理論と実技の両方に理解しきれない部分がずっと残っていました。その答えが私なりに見つかってきたのはつい数年前からでした。あくまでも私なりの答えですので異論があるかもしれませんが、今日は骨の変位について一緒に考えてみましょう。まず理論において分からなかったことは、腸骨が後下方変位した側が短下肢となるという考え方です。

自然治癒力か術者の施術か

2014/01/15   -茨木 英光

日々の施術において私たち手技療法家は自然治癒力を引き出すことを重要視いたします。「手技療法は患者様の自然治癒力を引き出すだけで、あとは患者様ご自身の力で治っていくのです。」このような考え方に基づいて施術を行っています。では、この自然治癒力はどこまで引き出せばよいのでしょうか。私の個人的な考えですが、今日はそのことについてお話させていただきます。結論から言うと、私は、「治るまで最後までつき合う」という考え方です。

『人前であがらずに話す方法・実践編』

2013/12/10   -茨木 英光

皆様は人前で話をすることは得意でしょうか。多くの方は苦手だと答えると思います。私も以前はそうでした。大勢の前に立つことはとても苦手でした。この苦手意識を変えたいと初めに思ったのは自分に対して全く自信のなかった中学3年生の時でした。私は水泳部の部長だったので、クラブ紹介の時に女子の部長と2人で講壇に立たないといけなくなりました。そこで用意していた原稿を読んだのですが、手が震えて何を喋ったのかもよく覚えていない、それはひどいものでした。

『人前であがらずに話す方法』

2013/11/12   -茨木 英光

皆様は人前で話をすることは得意でしょうか。多くの方は苦手だと答えると思います。私も以前はそうでした。大勢の前に立つことはとても苦手でした。この苦手意識を変えたいと初めに思ったのは自分に対して全く自信のなかった中学3年生の時でした。私は水泳部の部長だったので、クラブ紹介の時に女子の部長と2人で講壇に立たないといけなくなりました。そこで用意していた原稿を読んだのですが、手が震えて何を喋ったのかもよく覚えていない、それはひどいものでした。

「これって筋(すじ)ですか。」

2013/10/08   -茨木 英光
 

「そこが痛いです。これって筋(すじ)ですか。」「先日首のすじを痛めましてね…。」施術中に患者様がこのようにおっしゃることは毎日のようにあることと思います。私たち手技療法家は毎日この筋(すじ)に対して施術を行っているのですが、患者様が筋(すじ)と表現されるものには、具体的にどのような組織が含まれているのか、改めて考えていきたいと思います。患者様が表現される筋(すじ)には、このような組織が考えられます。

『機能回復訓練について』

現在、1件だけ出張治療に行っています。その方は脳梗塞で半身麻痺のため、左手足の動きに制限があります。左手指の屈曲はできるのですが、伸展がまったくできない状態です。つまり、握ることはできるのですが、握った手を元に戻すことがなかなかできないのです。握って、力を緩めて、そうするとゆっくりと手が開いていく感じです。なんとか指の伸展ができるように、今は親指を立てる練習に取り組んでいます。練習方法は、左親指を立てようとすると同時に、健側の右手の親指も一緒に立てるという方法です。

「ヘルニア」

早速ですが、今日は、「ヘルニア」についてお話させて頂きます。腰痛でお越しになる方の中には、「何年か前に腰痛で病院に行ったら、ヘルニアだと言われました。」と、おっしゃることがあります。「その病院ではどんな検査と治療法をしましたか。」と訪ねると、「レントゲンを撮って、あとは特に治療はありませんでした。」このような会話を患者様とされたことは先生方も経験があると思います。椎間板ヘルニアは、手技療法でどこまで良くなるのでしょうか。手術を勧めたほうが良い場合はどのようなときなのでしょうか。

「軟骨は痛みを感じるのか否か」

本日より、手技オンラインドットコムメルマガの執筆陣に加わりました、関節マスタードットコムの茨木 英光(いばらき ひでみつ)です。どうぞよろしくお願いします。早速ですが、今日のテーマは、「軟骨は痛みを感じるのか否か」についてお話させて頂きます。軟骨は、痛みを感じるのでしょうか。「膝や椎間板などの軟骨は、受容器が存在しないために軟骨が傷ついても痛みを感じることはなく、痛みを発しているのは軟骨以外の周囲の筋や腱、靭帯・骨膜などが痛みを感じている。」という意見を目にすることがあります。

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