最新記事

【橋本典之】「変われない人の特徴」

先生、こんにちは。
ソーラ・ヒーリングアソシエーションの橋本 典之です。

治療院に来る人は身体に現れている症状を何とか改善したくて訪れることになります。

治療が始まって「今現れている症状はあなた自身が作り出したものです。そしてその原因であるあなたが変わらなければ決して良くなることはありませんよ」と決まってクライアントに言っています。

クライアントは自分自身の思考のどこが悪いのかがわかっていないために、詳細にカウンセリングを通して伝えていくことになるのです。

そしてカウンセリング中に身体が改善していくのを実感していき、つくづく自分自身の思考が今の症状を作り出していることを実感していくのです。

我々の役目は来てくれた際に身体や心についた塵やほこりを取り払う事しかできません。治療院を出た後は、ご自身の力で行動を変えていくことになるのです。

それには大変な勇気と努力が必要なわけです。努力は何となく皆さんも分かると思うのですが、「勇気」はなかなかピンとこないかもしれませんね。

今までの自分では何の問題もないと思っていた思考をいざ変えていくという事は、言いかえると「居心地のよかった場所から離れる」という事と同じことです。

住み慣れた場所はやりたい放題、言いたい放題の自由気ままな場所です。その住み慣れた場所から新しい新居に移るようなものですし、今までの生き方がダメで同じ生き方をしてはいけないと決められた場所になるのですから、行動に移すことになるとそれなりの勇気がいる訳です。

治療院に来た際には藁をもすがる思いで来ていて「何とか楽にしてください」というのですがいざ自分自身で行動を起こそうとすると面倒くさくなってしまうようです。

治療院に行けば楽にしてくれるという気持ちはよくわかりますが、なんでも他力では良くなるものも決して良くなりません。

私は今までのあなたの思考や行動の全てを一変に変えなさいと言っているわけではありませ。少しずつでもいいから、自分の思考の過ちに気づいて、同じ思考になりそうであれば、その時に気づいて改善しようと言っているのです。

何十年もかけて今の自分というキャラクターを作り上げてきたわけですから、1日ですべてが変わってしまうようなことは起きないのです。常に変わりたいという気持ちを持つことが重要で、人間としてのレベルをもっと上げていきたいと本気で臨むことがとても大切なのだと思っています。

人は変わらなければと思うとなかなか進まない変化に嫌気がさしてしまい、すぐに諦めてしまうものです。そして、変わらなければと分かっていて変われない人は、常に誰かに依存していることが多く、変わることへの恐怖や変わる必要はないという傲慢さがあるゆえに、せっかくの変化の機会を失う事になってしまうように感じています。

ソーラ・ヒーリングアソシエーション
橋本 典之


橋本先生のDVD教材


▼DVD教材▼