その他の手技

【丸山修寛】電磁波障害で乱れた神経の流れを整える方法

本日は、前回お話した傘治療とセットになる治療法のお話をしたいと思います。

人間の体というのは、頭があって、そこに脊髄がくっついている状態です。
この状態はオタマジャクシの形に似ています。
脳の部分で考えられたことや、想いというものが、脊髄を通して全身に伝えられるようになっています。

5Gの何が問題かといいますと、5Gの影響で頭の部分がやられてしまい、大変なことが体に起こるのです。
それをこれまでは傘によって防ごうとしてきました。

MAXmini5Gのシールを貼った傘を頭上にさすと、様々な病気が治ってきます。
めまい、頭痛、肩こり、腰痛、目があかない、というような方が、傘の下にいるとすぐに良くなったりします。
この傘の治療というのは、病気が勝手に治るという治療空間で、おそらく世界で初でしょう。

傘治療がほかの治療法と違う点は、電気を使わないという部分にあります。
電気はWi-Fiや、携帯電話の基地局からの空間中に飛び回っている電気を使っています。
電波は病気を作ってしまうものではありますが、傘治療ではそれをいいものに変えてしまおうという考えです。
悪いものをゼロにするのではなく、良いものに変えてしまう。
コストパフォーマンスで考えると200%の治療法だと言えます。

傘の下にいるだけでいいという、まったく努力がいらない傘治療ですが、これとセットになる治療法を現在考案中です。

というのも、5Gの影響で頭で考えたことが脊髄に行かないんじゃないか、というのが最近わかってきました。
そこで、脳の部分(第一頸椎のすぐ近く)と尾骨の部分にある神経を直接つないであげるという治療を、傘治療と一緒にやっています。

動画ではその治療について詳しく解説しています。
是非ご覧ください。

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