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【松本恒平】技術で治す以前の問題があるかもしれません

先生、こんにちは。
関節アングル整体癒楽心体療法松本式内臓施術メソッド代表の松本恒平です。

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

昨年、今年は、コロナで大変ですが治療院経営はうまくいっていますか?

技術セミナーを常々行っていますが技術の以前問題というのがあります。
それは、治療においては原理原則があります。
その原理原則を使いこなせていない方が非常に多く、治療をしている先生の多くがこの原理原則を知らずに行っている点です。

答えは、体の中にある

あるのですが、関節、膜の方向をわからずに施術をしていたりその動きを感じ捉えきれず技をやっており、技自体が「検査法」になってしまっているケースがあります。

関節アングルでも角度を取るのですが、角度を取る前に、触れ方が悪ければ悪化します。

触れる時点から刺激が入っています。
人間の組織はほとんどが水ですので、触れる手が硬ければ、相手をも硬くさせてしまいます。

命に触れていることが理解できているかが大事になります。
命は、筋肉、関節、靭帯、筋膜、脳脊髄液などなど、あらゆるものですよね。
それらは細胞ですが、細胞自体も細胞内液、外液で満たされています。

そう考えると、関節アングルでお伝えをしている水の概念は非常に大事な物です。

治療で、○○のテクニックが効く以前の問題です。
関節アングルや癒楽心体療法の技術の中で、あらゆる問題にアプローチができるのはこういった理由です。

触るという事を少し、意識を変えてあげる事です。

大人に触る時にも、子供を触るようにできているか?
フェザータッチ、バタフライタッチができているか?
水に触れるように表面張力をするようにできているか?
そこから相手の方へどんどん入れてもらえるようにできているか?

そういった一つ一つを考慮して施術をしてみるといいです。

【触診のトレーニング】
触診のトレーニングで、お風呂で表面張力をする練習をしましょう。
ゆっくりとお湯の中につけていき、出していく。

その繰り返しで、温度感覚の違いを感じてみましょう。

また、水の感触、タイルの感触は違うかもしれません。
それらを目を使わずにしましょう。

視覚を使うと感覚を間違えてしまいます。
どうしても、目で見たものがオレンジだとすぐにオレンジジュースだと錯覚するようになっています。

まずは、肌感覚で感じてみましょう。

本日も読んでもらいありがとうございました。

関節アングル整体
松本 恒平


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