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【橋本典之】自分で身体を治す方法

先生、こんにちは。
ソーラ・ヒーリングアソシエーションの橋本 典之です。

治療院に行くことなく、自分で自分の痛みや違和感その他の疾患を治せるようになれたらそれは最高に魂が喜ぶことになるでしょう。

今、身体に現れている症状は病気にしろ、痛みにしろ、違和感でもすべて魂からのメッセ―ジだという事が言えます。
肉体に現れた疾患は今まで生きてきたすべての結果としてそこに現れているのです。

BODYには次元がある話をしましたが、上の次元に行けば行くほど「魂」に近づいていくことになります。

あなたの過去から現在までの考え方生き方が調和のとれた愛のあるものだったかの全ては「魂」が知っていることです。

「魂のレベル」を上げることが今世で私たちがしなければいけないことの一つのように思います。

それは最終的には「愛」そのものになることが目的だからです。

チャクラに現れる不調和は、それぞれの「愛」の評価がバイブレーションによって表現されていて、愛が足りない思考や言動、行動があるとバイブレーションは低下していきそれに関連した内臓そのた組織に影響していくのです。

自分に起きる事の全ては、自分自身が引き寄せた結果おきておりますので、その責任は自分自身にあります。身体に起きる疾患にしても同じことが言えるのです。

自分が蒔いた種は自分が刈り取ることを宇宙は望み、それが法則のようです。

まずは、自分の身に起きた疾患に対して謙虚に向き合う事です。
これは自分が招いたことだという認識をまずもち、その事実を受け入れることをします。

そして、今の自分の周りで何がストレスになっているのか?
そしてそのストレスに対し自分はどのように感じていて、どうしたいと思っているのか?
と掘り下げて自分自身の心と向き合う事です。

ストレスとなる場合は相手が必ず存在するはずですから、その相手に対し、自分はどのような感情を抱いているのか?または恐れを感じているのか?などと思いを巡らせてみることも重要で、そこに「愛」という意識が自分の中にあるのか?又はなかったのか?など判断をご自身でされることが必要です。

全ての原因は自分で作っているという謙虚な意識を持つことは、身体の不調を改善していくにはなくてはならないプロセスだと私は思っています。

ただ身体が治れば注射でも薬でもいいんだ!というものではなく、何のための生まれ生きていて、これから命をつないでいくのか?という事にまで意識を広げていくことが必要なのです。

その謙虚さは力となって、自身の身体をめぐり、自然治癒力という大きな力となっていくのです。

身体の疾患がメッセ―ジであるのなら、魂のメッセ―ジが本人に伝わり、意識や行動が変われば、そのメッセ―ジは存在している意味を持たなくなります。

そうなると様々な疾患は自然と消えてなくなっていくのではないでしょうか?

ソーラ・ヒーリングアソシエーション
橋本 典之


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