こんにちは。
手技オンライン通信の古谷です。
本日は「スピーノイドボーンテクニック」の創始者である手島先生との対談動画をご紹介します。
対談の中で印象に残ったのが手島先生が今回のスピーノイドボーンテクニックは、「中毒性が高い」と言われたことです。
「中毒性」と聞いてあまり良いイメージはないかと思いますが、身体に良いことならば中毒になっても良いのではないかと思います。
ただ私がその言葉の響き以上に感じたことは、「脳が疲れている患者さんが激増しているのではないか?」ということです。
現代社会の中で脳が疲れきっているから手島先生のところで施術を受けないと別のところに支障がでることを身体は知っているのかもしれません。
だから施術の中毒になってしまっているのではないかと思うんです。
もちろん一番重要なことは日常から脳を疲れさせないようにすることが大事だと思いますが、この現代社会の中ではそれもなかなか難しいのではないかと思います。
おそらくこれは日本中の現代人がおかされているものであると感じます。
みえない脳の疲れの問題はすでに脳波測定でも効果が実証されている手島先生のスピーノイドボーンテクニックで改善させていくのが良いですね!
手島先生と私の対談動画ですが詳しい内容は下記で無料にてご覧いただけます。
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