頭・首の手技 【杉本錬堂】脳梗塞の後遺症 発声をしやすくする方法 chirobasic 2021年6月11日 先生、こんにちは。 天城流湯治法の杉本錬堂です! 本日は脳梗塞の後遺症で、発声がしにくくなった方への施術方法をご紹介します。 そもそも、声というのは右側の胸を使って出しています。 左側の胸を押さえて声を出したのと、右側の胸を押さえて出したのでは、右側の胸を押さえて声を出すほうが、声を出しにくいと思います。 一度試してみてください。 ですので、身体の右側に対して「きる」「はがす」を行うと、声が出やすくなります。 是非やってみてください。 施術の様子はこちら ↓↓↓ 錬堂先生のDVD教材 ▼DVD教材▼ メルマガ執筆陣 杉本錬堂
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