イチオシ!

【緊急対談!】認知症予防の第一人者に聞く!激増する認知症を止めるには!?

現在、65歳以上の高齢者の約7人に1人が認知機能障害と見込まれており、2025年には高齢者の約5人に1人が認知機能障害の症状が現れると言われています。
高齢社会の日本にとって、認知機能障害は国家的課題なのです。
そこで昨年、政府が認知症対策を強化するため「認知症施策推進大綱」を決定し、「共生と予防を掲げましたが、未だに有効な治療法・予防法は見つかっていません

※予防とは「認知症になるのを遅らせる」「認知症になっても進行を緩やかにする」という意味

また、日本だけでなく、世界的に見ても治療法がわかっておらず、患者だけが今もなお増え続けています
世界中の企業が多額の資金と時間を費やし、治療薬開発を進めていましたが、いずれも失敗に終わっており、治療薬開発そのものから撤退する企業も相次いでいます。

このような状況の中、佐賀医大においてアルツハイマー病の研究をされている長谷川研究所株式会社取締役会長であり、医学博士でもある長谷川亨先生が、従来のアミロイドβ仮説とは違う、認知機能障害を引き起こす“新たな因子”を発見しました。
日本ではアミロイドβ説がいまだに根強く残っていますが、認知機能低下のメカニズムを別の視点から考えた「長谷川理論」はサプリメント大国であるアメリカでも注目されています。

そんな、認知症研究の第一人者である長谷川先生に認知機能障害の最先端アプローチについてお聴きしました!

目次

01:41 長谷川先生が認知機能障害の研究に取り組まれた結果
06:07 学会での研究発表で認知症の薬が発表されるはずが・・・
14:12 「長谷川理論」とは!?
18:53 ホモシステイン酸は身体にどういう影響があるの?
24:06 ニプロさんとの共同研究について
26:41 軽度認知障害者の検証結果
28:10 ハセトールのご紹介
31:49 ハセトールの使用後の血中ホモシステイン酸値の変化

ホモシステイン酸と高齢期の認知機能のメカニズムに着目した
最新版 長谷川式サプリメント

いつまでも自分でしっかりとしたい方に、
患者さんやご家族のことが心配な方に
毎日の健康維持に冴えわたる毎日を。

加齢に伴い食事量が減ると、
脳に大切な成分の摂取量も減ると考えられています。

いつまでも明るく元気に、前向きな気持ちでいるためにも、
不足しがちな栄養素等をサプリメントでしっかりと補いましょう。

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