本日は先生に、新しいテクニックのお知らせをさせていただきます。
そのテクニックとは…
患者さんが寝てしまうほど気持ちがいい、次世代の蝶形骨調整法、スピーノイドボーンテクニック(SBT)です!
蝶形骨は脳のトレー(受け皿)と例えられ、脳(中枢神経)を支える部位であり、その脳を通じて心身(末梢神経)とつながっているため、蝶形骨を矯正することにより脳を調整し、痛みに対する除痛効果、不調と関係するCSF(脳脊髄液)、自律神経、脳波、ホルモンバランスを調整または改善できる痛みや不調を改善できるメリットがあります。
しかしこの蝶形骨ですが、頭蓋骨の中に入り込んでいるため、位置的には非常に施術しづらい場所にあります。
そのような蝶形骨をどうやって矯正するのか…
今までにないアプローチで蝶形骨の生理的動線を取り戻すスピーノイドボーンテクニックのセミナーを今回特別に一部ですが公開いたします!
脳波測定の専門家も驚愕する、施術10秒での大変化を是非ご覧ください!
↓次世代の蝶形骨調整法のセミナーの様子はこちら↓
10分以内に完了する次世代の蝶形骨調整法
これからの頭蓋骨治療は蝶形骨を動かせ!!
これからの頭蓋骨治療は蝶形骨を動かせ!!
ある部位から蝶形骨にアプローチして
全身症状や精神疾患を改善!
患者さんが寝てしまうほど気持ちいい
短時間・ソフトタッチの手技を収録した
スピーノイドボーンテクニックSBTの詳細はこちら
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