先生、こんにちは。
心身療術整体のヒラキです!
今回は、「影を認識する、受け入れる」というニュアンスからさらに進んだお話をしようと思います。
現在、肘井先生の教材である「SHINZUI<一隅照光>」が発売中ですが、僕も見させていただいて勉強させていただきました。
今回の教材は<一隅照光>ということで、光を使った施術の話をしてくださっていました。
非常に興味深い内容で、施術だけではなくて、日々の考え方としても参考になることがたくさんあり、改めてすごく勉強させていただいています。
そこで、覚えていらっしゃる方もいるかもしれませんが、僕が以前光ではなく影を使った施術ができますよ、という話をさせていただいたのですが、今回はそのことについて別の角度からお話させていただこうと思います。
光と影は対称であり、陰と陽というふうにとられがちですが、この二つは必ず対になっていまして、光だけでは当然影はできません。
影は、物があって、そこに光が当たることで影ができます。
影があるということは、その物が存在する証ですよね。
影を認める、受け入れる、認識する、というニュアンスからさらに話を進めようと思います。
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