最新記事

【橋本典之】時代の大変革期

こんにちは。
ソーラ・ヒーリングアソシエーションの橋本 典之です。

病気や身体に現れている症状に対して、
何とかその症状をとって欲しいとクライアントは望んでいます。

しかし、その体に現れている症状がなくなっても、
その人の顔にはなぜか暗い影がある場合が多いように感じられませんか?
症状がなくなって、このクライアントは本当に喜んでいるのだろうか?
そんな風に考えてなぜか心が晴れないことが多かった接骨院時代がありまた。

なぜ、痛みが取れても本当に喜んでいるように見えなかったのか?
それに気づいたのは、人は身体だけではなく、
心があるからだと思えるようになってからでした。

我々治療家は人の身体しか見ることをしません。身体に出ている症状だけ取ったとしても、
それを作り出している心を治療しなければ治るはずもないと知りながら。

しかし、われわれは、その身体の痛みや症状を消すことに一生懸命になり、
本当に見なければならない「こころ」から気持ちがどんどん遠ざかっていくのです。
心はカウンセラーにまかせていたらそれでいいんだろうか?
われわれは肉体だけ診ていたらそれで本当に良いのだろうか?

肉体のみを見ていて、「治るわけない」そんな風に感じて
チャクラやオーラなど見えないものに興味をもち始めました。
「こころ」を治療する?そんなことはできない?それとも宗教っぽい?怪しい?

もうそんな事言っている場合じゃないのではないのでしょうか?
確実に身体だけでそこに存在しているのではないのです。
こころが無ければそれはただの人形のようなものです。

我々は器械や人形を修理しているのではないのです。
それで良くなるはずはないじゃないですか。

「根本治療を探しています」と人は言いますが、
そんなものは身体の中には存在しないから、
治療家人生が終了する瞬間まで答えが見つかることはないです。

そんな幻をいつまで追いかけるのでしょうか?不思議でなりません。
私たちの命にも限りがあります。
その命の尽きるまでに本当の意味で
人を楽にする方法を探さなければならないと思っています。

人の身体は肉体のみの治療で治るものではないです。
また心だけを治療しても治るものではないのです。
身体と心を両輪として人は存在していますので、
治療家である私たちがその両輪を治療しなければならないと私は思っています。

すべての医療は分業化されてしまっている現在ですが、
つい最近まではすべてを一つとして捉えていた時代は確実にあったのです。

今、その時代に戻る必要があるのではないかと考えます。
さまざまな療法が生まれては消えしている昨今ですが、
やり方の時代は確実に終焉の時を迎えることでしょう。

我々がこの先も人の苦しみと向き合っていくのならば、我々治療家自身が意識を変えて、
考え方を変えて苦しむ人たちと向き合わなければ、
世の中から痛みや苦しみは無くなっていかないのではないでしょうか?

様々なものが変化してきているこの時代において、
我々治療家も変わっていかなければ時代においていかれてしまうように思います。

橋本先生のDVD教材


▼DVD教材▼