今すぐ始めるべき！！冤罪対策パーフェクトガイド

治療家の先生は職業上、多くの場合は手を使って手技を行い、患者さんの症状を改善しているかと思います。
その際、臀部や胸部を触ることも、当然ながら出てくることでしょう。
先生からしてみれば「施術の一環」であり、やましいことなどないので、患者さんから訴えられることなど夢にも思っていないかもしれません。

ですが、もし、患者さんに「お尻を触られた！」「胸を触られた！」「陰部を触られた！」と勘違いされ、訴えられたら、どう対応すればいいかご存じですか？
対策はされていますか？

本当に行為を行ったかどうかは本人しかわかりません。
確かな記録がないのですから。

大切になってくるのは「曖昧な記憶ではなく確かな記録」です。
明日、突然犯罪者（冤罪）にされないために、「守り」の経営を学んでください。