その他の手技

【橋本典之】エネルギーに印をつける

先生、こんにちは。
ソーラ・ヒーリングアソシエーションの橋本 典之です。

日々、治療院をやっていると様々な方が訪れます。
もちろん治療院なので身体に疾患をもって何とかして欲しいと 願う方ばかりなのですが、どうにもこちらの治療は「何でも治せる、何とかしてくれる」と一方的な思い込みにより訪れる方もいるのです。

それもヒーリングという怪しい治療だからでしょうか?
「何でも治したい」「何とか力になってあげたい」治療家・ヒーラーとしては当たり前のようにそう思うのですが、実際にはその逆の場合もあるのです。

一番困るのが、「部品を変えるがごとく治してもらえる」と思い込んでいることです。
特に僕のところでは、病気や疾患の原因は意識や心の問題が大きいという概念のもとで行っているのですが、当のクライアントは「そんな話しはいいから、とにかく治してくれ」「お金を払うんだから治してほしい」と言う考えの方もたまにいるのです。

その方に、僕の治療に対する考えを伝えても、反対の耳から抜けていくように気持ちが全く落ち着かないでいるし、意識や心の話は必要ないと言わんばかりに、目はどっかを向いて、身体は素直に必要ないと表現しています。
どうしたものか?と考えるのですがどうしようもない。

厳しく言うべきか?言わざるべきか?
せっかく僕のところへ来てくれたので、なぜ病気になるのか?とか、自然治癒の働きなどを僕の概念からお伝えするのですが、実際にその方の心に届いているかはわかりません。

肉体だけ変えて治療を終えることは、僕の信念が許しませんので、まずお伝えして、その後、肉体を変えていくのです。
なかなか僕の言っていることに理解してくれる人は少ないのかもしれませんね。

もしかしたら8、9割の人は理解を示さないのかもしれません。
しかし、この治療概念の下で何年も治療を続けている僕のクライアント達は、今までより生きるのが楽になり、身体の痛みからも解放されて、今までの囚われのある思考からも解放されているのです。

だから「身体だけ良くなるなんてもったいない」僕の心の奥ではそう叫んでいるのです。
それに考え方が変わらない以上、いずれまた違う形で身体症状として現れることを知っているからです。

僕の意見を聞き入れてくれない雰囲気を出しているクライアントには、もしかしたら、今はまだ伝わらないかもしれない。
タイミングじゃないのかもしれない。
いずれ解ってくれる時が来るかもしれない。
そう思って、すべての人に思考と身体症状の繋がりを伝えています。

そうして エネルギーに印をつけることをさせてもらうのです。
その印に数年後に気づいてくれるかもしれません。
何十年後かもしれません。

印さえしておけば、「何か迷ったときに、あの時、あの先生何か言ってたな~」なんて思いだしてくれるかもしれません。
その時が必ず来ると信じて、僕はいつも印をつけるのです。

ソーラ・ヒーリングアソシエーション
橋本 典之


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