先生、こんにちは。
てしま整骨院院長手島昌彦です。
今回の動画では、ランゲルラインテクニックを使って首の可動域を付けるテクニックをお伝えしたいと思います。
まずランゲルラインですが、これは皮膚のラインということになります。
皮膚というのは、表皮、真皮、皮下組織の三つにわかれていますが、目に見えない真皮と皮下組織にあるラインがランゲルラインということになります。
この見えないランゲルラインが全身にあって、走行の動きをテクニックで正すことによって、痛みや不調というのを軽減できるようになります。
このランゲルラインには静的ラインと動的ラインがありますが、本日は静的ラインを使ったものをご紹介します。
直接首を触らずに、頭部にあるランゲルラインを使って痛みを取っていきます。
是非、試してみてください。
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