頭・首の手技

【手島昌彦】<頭蓋骨矯正>目の疲れ、目の奥の痛みへのテクニックとセルフケア法

先生、こんにちは。
てしま整骨院院長手島昌彦です。

今回の動画では、頭蓋を使って目の疲れ、目の奥の痛みを取るテクニックをご紹介したいと思います。

まず、目というのは眼窩があり、その奥に蝶形骨という非常に重要な骨があります。
蝶形骨は前から見たときに穴が開いており、ここに動眼神経が通っています。
その内側に小さい穴が開いているのですが、ここは視神経が通っています。

目というのは脳神経の一部で、脳と目は大変強い関係性があります。

目が疲れているのは、脳が疲れているのと同じです。
特に五感の中の視覚というのは、脳への情報として実に85%近い割合を占めており、脳に影響していると言われています。

このように、目というのは脳の状態と関係していますので、施術をする上で重要になってきます。

動画では、蝶形骨の施術と目の施術をお伝えしています。
また、セルフケアの方法もお伝えしていますので、患者さんにお伝えするのはもちろん、ご自身でも試していただければと思います。

動画はコチラ
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