足の手技

【手島昌彦】<右症状>身体の右側の痛みや痺れは○○の内臓にアプローチすれば改善できる!

先生、こんにちは。
てしま整骨院院長手島昌彦です。

今回の動画では、右症状(右側の痛み、痺れ)は何が原因で起こるのか診断する見立てをお伝えしたいと思います。

右側に症状が出る理由として、直接右側を使いすぎて痛くなることはありますが、そうじゃないパターンもあります。
右側を使ったからといって、右側が痛くならないこともありますよね。

今回は、いつも右側に症状がでる、という人に対しての見立て、見方をお伝えしたいと思います。

見立てをしていくうえで特に重要になるのが、痛みや不調が起こる原因を分析するための理論である、Factor分類(創術理論)です。
このFactor分類には3つの分類があるのですが、今回は2番目のFactor-T「圧力調整(熱力学)」を踏まえての見立てになります。

動画では、診断箇所と施術方法をお伝えしていますので、右側に症状が出やすい方に是非試してみてください。

動画はこちら
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