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【丸山修寛】カタカムナと幾何学

こんにちは。
丸山アレルギークリニック院長の丸山修寛です。

今はカタカムナの研究をやっております。
カタカムナというのは、1万3000年前のカタカムナ文字という特殊な文字を使っていた
文化があったということなんですけれども、
このカタカムナ文字というのは、
いわゆる神界語と言いまして、神さまの世界の言葉だと言われています。

この神界語の力を解き放って、その神界語の力によって、
人々の、私たちの言葉の歪みを整えるということが最も大切だ
というようなことが言われ始めています。

実際、僕たちの言葉と言霊というのが全く違うものであって、
言葉というのは口に出して「何々をしてください」とか、「こうですね」とか
感情を表すものなんですけれども、

カタカムナでいう言霊というものは、響く、言霊が響くということで、

空間に響きという波動が伝わっていて、その空間の性質を変えて、
その空間の中にある人、物、
またはそこで起こる出来事を劇的に変える力があるわけですね。

そういったものがカタカムナの趣旨なんですけれども、
カタカムナの第一首にマノスベシと書いたんですけれども、
第一首はマノスベシ、「マ」というのは空間とか、間合いの間とか、
そういった「間」をコントロールする力があるんだよということですね。

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