コラム 橋本 典之

凡夫と名人の違い

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先生、こんにちは。
ソーラ・ヒーリングアソシエーションの橋本 典之です。

前回は、「治る人、治らない人」を
お話しさせていただきましたが、
今回は「凡夫と名人の違い」
についてお話しさせていただきたいと思います。

治療によるアプローチのレベルについてセミナーでいうことがある。
それは、僕が見つけたのではなく、ある本に書いてあったんだ、

タイトルは忘れたがエドガーケーシーの本で、
彼自身がそう語っていたと記されていた。

底辺から筋骨格の治療、脳脊髄神経系の治療、自律神経系の治療、
そして頂点に内分泌系の治療があると。

その書かれている情報が正しいのか、そうでないかは別としても、
その情報はとても興味深いと僕は思った。

筋骨格以上の治療法は、大変難しく思うし、
実際にそこを意識してアプローチしている先生方は
良い結果を臨床で出されているように感じる。

・・とは言っても、どうやって自律神経や内分泌にアプローチするのか?
と思われるかもしれないが・・・・。

このことを多くの先人たちは理解して、
さまざまな療法をあみ出したに違いない。
どんなに名人級の腕をもった治療家でも、最初は凡夫なんだと。

名人でも、われわれも、初めはオギャーと生まれた、全く同じ凡夫なんだ。
そう考えてみるのは、自分の可能性を広げるためには
必要なのではないだろうか。

どんなに天才的は治療家も最初から
自律神経系の治療はできたわけではないんだ。

では何が僕ら凡夫と違うのか?
それは「意識」が違うんだ。

「意識」といっても漠然としているが、全てにおいて違っている。
生体を見る意識、病気を見る意識、治療の意識・・・・・
見る角度や見え方、見方が僕等とは違うことが言えると思う。
そうでなければ、新しい治療法が生まれる筈がないからだ。

固定観念の塊で、クライアントと向き合っていて、
どんな発展があるというのか?

我々凡夫にも必ず、治療の達人のような治療は可能なのだ。
その為には、初めから「無理」だと思わずに、
自律神経や内分泌に興味をもち続けることと、
そこからの治療がしてみたいと思い続けることが重要だと思う。

そうして自分の意識が変わっていくと、
次第になんとなく「アプローチができるかも」と思いの変化が表れて、
その本質に少しずつ近づいていけるのだと思う。

誰でもはじめは凡夫なんだ。
そんな違いはない。と思う。

ソーラ・ヒーリングアソシエーション
橋本 典之

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