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【橋本典之】触らない治療で最も大事な「感じる力」

先生、こんにちは。
ソーラ・ヒーリングアソシエーションの橋本 典之です。

触らない治療において、もっとも重要なことは「感じる力」です。
「感じる力」は、相手の身体の不調和を分かってあげるという事になります。

なぜ重要なのか?と言うと、ソーラ・ヒーリングにおいては、分かってあげる事がすでに治療になっているからです。

以前から「身体の不調はメッセ―ジである」と常々言っています。
メッセ―ジを聞く力=感じる力。

メッセ―ジは治療家の先生に向けられたものでは決してありません。
身体の持ち主に向けられたものです。
我々は代わりに聞いてあげるのです。

地球上で暮らすための身体の使い方や顕在意識下での思考の正誤、生き方の正誤から潜在意識下での思考や行動などにも及ぶのです。
そのメッセージの全ては身体の持ち主である本人に向けられたもので、地球上での生活がそれによって苦しいものになっているとメッセ―ジを送ってきます。

本人に向けられたものなので、本人が気づかなければいけないのですが、それが叶えられない程、多くの人の意識が自分自身に向けられなくなっているように思います。
肉体労働による痛みやケガなら、本人も気づくことが容易にできるのですが、こころの領域になってくるとそう簡単には気づくことはできません。

「身体の疾患は自分自身が作り出している」と言う教育が整っているのであれば、もしかしたら誰にでも容易に自分自身のメッセ―ジに気づくのかもしれませんが、簡単に切除したり、薬で身体からのメッセ―ジを無かったものにしてしまう現代の医学では精神性に意識を向けさせることは容易ではありません。

ソーラ・ヒーリングでは、今言ったように「身体の疾患は自分自身が作り出している」が治療の概念にありますので、そういった視点にたってクライアントと接することになります。
なので、「感じる事」が重要になるのです。

痛みやその原因が何から起きているか?を分かってあげ、それをクライアントに伝えることは、痛みや症状を取ること以外に、その人自身が考え方を変え、生き方を変える機会になるのです。

それは、いままでの自分の思考から生まれた生活が苦しみに満ちていたことに気づくことになり、過度の不安や苦しみがベースにある生活がどれほど自分自身に足かせをつけた生活だったかを知ることになるのです。
足かせをつけ、無駄な荷物を背負って生きてきたことに気づけば、その荷物を下ろすこともできるのです。

我々ができることは、その無駄な荷物を下ろしていただく手段として、身体の声を聴くという「感じる力」を身につけなければならないと考えているのです。
こんなことを言うと「宗教」っぽく聞こえるかもしれませんが仕方ありません。

何がクライアントの痛みや症状をつくっているのか?その原因はどんな思考や生き方が原因なのか?では、どうすれば苦しみから逃れる事ができるのか?
それを治療家と言う立場で、目の前の苦しむクライアントに感じたまま伝えるまでです。

ソーラ・ヒーリングアソシエーション
橋本 典之


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