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井上裕史の肋骨調整「シックスバイフォー(6×4)」とは?

井上裕史の肋骨調整「シックスバイフォー(6×4)」とは?

さまざまな痛みや不調の原因は肋骨の歪みから生じていることも少なくありません。

その根本原因を掴むために、井上裕史先生が提唱している肋骨調整「シックスバイフォー(6×4)」はとても有効な施術法であると言えます。

井上裕史とは?

井上裕史先生は、独自の理論による肋骨調整法である「シックスバイフォー(6×4)」を、これまでに1,000人以上もの施術家やセラピストに対して指導されてきた施術家です。
テレビや雑誌などのメディアにもたびたび登場しているために、施術家としてかなり高い知名度を誇っています。

井上先生はもともと施術家ではありませんでしたが、治療してもなかなか良くならない膝の状態を、自身の師匠に当たる先生に治療してもらったことがきっかけとなって治療家を目指されるようになりました。

井上先生が大切にされている考え方に「コア(Core)」があります。
コア(Core)は肋骨調整法「シックスバイフォー(6×4)」の源流になっているものですが、施術法だけではなく、接客や経営の本質として現わされているものです。

施術法集客ノウハウコミュニケーションスキルなどはすべて点であり、その点の中心となるものをコア(Core)として提唱されているのです。
つまり、すべての事象には原因があって、その原因を追求することによって本質を捉えることができるというものです。
シックスバイフォー(6×4)においても、この考え方が活かされています。

肋骨調整とは?

肋骨は胸椎から胸骨にかけて内臓を取り囲むように構成されており、筋肉もたくさん付いていることから、とても大切な部位であると言えます。

ご存じの通り、肋骨は呼吸にあわせて動くように出来ているため、可動性の大きな骨格であると言えます。
しかし、体調不良やストレスなどが生じることによって、それまで柔軟であった動きが悪くなってしまい、歪みが生じやすくなってしまうのです。

歪みを生じさせてしまうと、可動が固くなってしまいますので、呼吸が浅くなってしまったり、胸苦しくなったしまったり、内臓の動きが悪くなってしまうことがあります。
また肋骨の歪みから姿勢が悪くなることや、背部痛、腰痛、肩こり、自律神経の異常などを生じさせてしまうこともあります。

さまざまな部位にまで影響を与えてしまうために、肋骨の歪みが原因と知らずに治療に取り組んで、なかなか症状が良くないという方も少なくありません。

肋骨調整「シックスバイフォー(6×4)」とは?

「シックスバイフォー(6×4)」は、井上先生が提唱されているコア(Core)に基づいたメソッドです。

解剖学においては脊椎の分類を「頸椎7」「胸椎12」「腰椎5」と捉えることはすべての施術家の先生では当たり前のことだと思います。
しかし、井上先生はこの分類に違和感を覚え、「頸椎6」「胸椎6」「腹椎6」「腰椎6」に分類しなおしました。

「腹椎」という新しいグループを加えて、6個ずつ4ブロックに分類したものが「シックスバイフォー(6×4)」なのです。

これは脊椎のメカニズムや構造などとの関連性に基づいて分類したものですが、「腹椎」という新しいブロックによって脊椎の今までにはなかった捉え方ができるようになったのです。
この分類によって、私たち現代人にあった症状の見極め方ができるようになり、そこから適切なアプローチを行うことができるようになりました。

肋骨調整「シックスバイフォー(6×4)」を効率よく学ぶ方法

肋骨調整「シックスバイフォー(6×4)」は全身に悪影響を及ぼす「ある部位」の捻れを改善させるために、「検査」「仮説」「立証」「施術」という手順を踏んでいきます。
それはどのような内容なのか、またどのように学んでいけばいいのかご紹介していきましょう。

「シックスバイフォー(6×4)」の捉え方~「ある部位の捻れ」とは

肋骨調整「シックスバイフォー(6×4)」には特徴として、身体が崩れてしまう原因に「捻れ」があるという捉え方があります。
井上先生は、「ある部位」の捻れによって全身に悪影響を及ぼしてしまうことを見つけています。

この「ある部位」は日常的に動作させる部位であるために、脊椎や肋骨との関係性も深い部位であることが知られます。
そのため、捻れてしまうことによって、体幹にも捻れを生じさせ、下肢までにも捻れさせてしまう可能性があると言います。

つまり、「ある部位」からさまざまな部位にまで連鎖させ、不調を作り出していると考えているのです。

「シックスバイフォー(6×4)」の肋骨調整法

「シックスバイフォー(6×4)」においては、施術の前に「検査」「仮説」「立証」という手順を踏んでいきます。
この手順は施術よりも大事であると考えられています。

また、検査を行いながらでも痛みを取り除くことができるということも特徴的であると言えます。
そのため、患者さんからさらに施術に対する気持ちが沸き上がり、また施術内容が納得できるものになるといった満足度や信頼関係のアップにも繋がります。

体幹や上肢、下肢と全身にアプローチが可能となっているために、あらゆる症状に対して改善に導くことができる大きなメリットも、「シックスバイフォー(6×4)」の特徴でしょう。

肋骨調整「シックスバイフォー(6×4)」を学ぶには

井上裕史先生の肋骨調整「シックスバイフォー(6×4)」を学ぶことによって、なかなか改善に導くことができなかった症状を、根本原因からアプローチできるようになります。
しかも井上先生のセミナーでは、施術法としてだけではなく、施術院経営などについても学ぶことができますので、受けておきたいと考える施術家の先生は多いのではないでしょうか。

肋骨調整「シックスバイフォー(6×4)」を効率よく学ぶには、『シックスバイフォー(6×4)~検査をしながら痛みを取る!患者さんの常識を超えた調整法~』のセミナー動画を視聴することをおすすめします。

「シックスバイフォー(6×4)」の源流となっている理論「コア(Core)」についてしっかりと解説されているだけではなく、検査やテクニックまで丁寧に説明されています。
そのため概要を知るだけではなく、実際の実技についても習得することができますので、すぐに臨床に活用することができるのです。

また、特典として専用のテキストや実際の臨床動画を受け取ることもできます。

根本原因からアプローチできる肋骨調整「シックスバイフォー(6×4)」、この機会に学んでみてはいかがでしょうか。