先生、こんにちは。
てしま整骨院院長手島昌彦です。
前回は身体に起こる症状で右側、右症状のことをお話しましたが、今回は左の症状、左側に現れる痛み、痺れの症状をお話します。
よくある例ですと、右手を使っていても左側に痛みがあらわれる、まっすぐ立っているはずなのに左側にだけ痛みがでる、左の腰が痛くなるというようなことがあります。
このような左の症状を改善するのに、筋肉や骨以外の原因がないかを探るために参考になる話をしたいと思います。
今回も前回と同様、Factor分類(創術理論)から2番目のFactor-T「圧力調整(熱力学)」を踏まえて考えていきます。
簡単に言うと、その人個人が持つ先天的、後天的、体質といった内臓の問題になります。
内臓の問題を取り入れて考え、それを解決することにより症状が改善します。
動画では、診断箇所や施術方法をお伝えしていますので、左側に症状が出やすい方に是非試してみてください。
動画はこちら
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