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【手島昌彦】<副腎疲労>【8】大腸(回盲弁)のケアにより副腎の働きを高め慢性症状を改善できる!

先生、こんにちは。
てしま整骨院院長手島昌彦です。

本日の動画は副腎疲労の第8回目です。

前回の動画では、副腎の働きを手助けするテクニックという事で肝臓についてのお話しをしましたが、今回は『大腸』(回盲弁)についてお伝えさせていただだきます。

大腸には回盲弁という部位がありますが、ここは問題が起きやすい部位です。

回盲弁は身体の右側にありますので、右の肩こり、右の胸郭出口症候群、右の五十肩など身体の右側に症状が出ている患者さんがいらっしゃいましたら大腸の回盲弁も疑ってください。

動画では回盲弁の炎症を抑えるテクニックもお伝えしております。

ぜひ動画を見て実践してみてください!

動画はこちら
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